ようやく最終回。。
香港空港に着いたら、すぐに出国!
なぜなら、Jのこの旅一番の楽しみが
キャセイのファーストクラスラウンジで過ごす事だったから!
さすがに香港はキャセイのお膝元だけあって
力の入れ方が凄いのです。
前回は特典航空券によるファーストクラス搭乗だったので
ラウンジの良さは知っているのですが
あの頃は何が何だか分かってなかったし
ちょっと前に新しいラウンジが出来たと知って楽しみにしていました。
でも、、噂には聞いていたけど
新しく出来たファーストクラスラウンジ、
めっちゃ端っこ!!
しかも、この香港空港って巨大空港なんです。
と言うわけで、向かった先は
ピアラウンジ。
往きは良いのです。連絡シャトルがあります。
でもdepartureとarrivalで分かれていて、一方通行なんです。
両方乗れるようにしてー
で、シャトルに乗ってもまだ遠いピアラウンジに到着。
チェックインの時渡されたラウンジチケットは回収されるので
ラウンジホッピングをしたい方はエアチケットにスタンプを押して貰います。
メルボルンのカンタスファーストクラスラウンジ同様、
香港のキャセイラウンジもオーダー式のレストランがあります。
メニュー
一部拡大。
ドリンク
前菜とメイン
もちろん、Jはシャンパンを頂きます。
3種あるので、飲んだ事のない銘柄にしました。
BARONS DE ROTHSCHILD BRUT
オットは羽田から運転なのでソフトドリンク
結局2杯も飲んだJです。
Jセレクトの野菜スープ
オットは春巻
メインは2人とも同じでした。
ビーフテンダーロインって書いてあったから
てっきりステーキかと思ったら
まさかの日式。笑。ご飯までついてきた。
でも柔らかくて美味しかったです。
もう一個のラウンジで食べるつもりだったから
この辺でやめておきました。
オットはデザートも頼んでた。
デザート要らないならコーヒーは?と
綺麗なスタッフさんに聞かれたので思わず発注。
まだ飲むつもりだったけど。爆
この後、オットはシャワーを浴びに行ったので
一人でラウンジ探索してました。
トイレにはオーストラリアのイソップのソープ。
かなり歩いて汗だくだったから
Jもめずらしくシャワーを借りようかな、と思ったけど
これで腕を洗ったらスッキリしたので良しとしました。
ダイニングがあるので、スナックエリアには大したものは置いてなかったです。
でも、瓶にはいっている可愛いデザート達を見つけました。
でも、、
モッツアレラとトマトを選んじゃうワタクシ。
この時点でこの歩数。。。
そしてもうひとつのキャセイラウンジThe Wingに移動。
これが、また遠い。。。
移動した事を後悔しましたです。
デジャブな写真だけど、オットはコーラ。爆
こっちのラウンジではシャンパンの銘柄は聞かれず。
と言うか、時間がなかったから、メニュー見ないでオーダーしたんだった。
オットが北京ダックサンド作って食べてた。
Jがここに来たのはこれを食べたかったから!!
キャセイ特製担々麺。
8年前、初めて食べたときの衝撃が忘れられなくて。
(でも、今では羽田のキャセイラウンジでも食べられるけど)
「レギュラー or スモール?」って聞かれて
つい、レギュラー!!って答えたらオットがびっくりしていた。
で、、、シャンパングラス3杯も飲んで、競歩大会したあと
そんなに食べれるもんじゃなかった。
でもスモールを選ばなかったから残すのが申し訳なくて
頑張って食べた。
そしてこの日の歩数。
(時差があるので夜中の1時までが当日)
びっくりだよ。
そりゃ具合も悪くなります。
歩き過ぎ。Jの体力の限界でした。。
(ラウンジホッピングはJの自己責任だけども)
本当ならマカオから1時間早く帰ってるはずだったからなー。
そうしたら競歩にならずに済んだのに。
帰りの機内では機内食は断ったのですが
ハーゲンダッツだけは誘惑に勝てず
3口食べた時点でお腹がぎゅるぎゅる。。
せまーい窓側にいたのに、トイレに行く事になったよ
通路側の中国人のお姉さん。
トレーが片付いてない時にもこころよく席を通してくれてありがとう。
短いフライトでこんな体験は初めてでした。
(基本、トイレが遠いタイプ)
オチとして、、
最初のピアラウンジのメニューをよく見ると
シェフズスペシャルの所に担々麺があった。。。。ひぃーーー!
何時間も余裕がある時は良いけど
もう、ピアだけでも良いと思います。
(といいつつ、ワンワールドエメラルドは期限付きステイタスだから
こんな機会はそう無いだろうな)
なんだか結婚記念日って感じの旅じゃなかったけど
まあ、こんなグダグダもたまにはいいかな。。(嫌だけど)
長々とありがとうございました~
香港空港に着いたら、すぐに出国!
なぜなら、Jのこの旅一番の楽しみが
キャセイのファーストクラスラウンジで過ごす事だったから!
さすがに香港はキャセイのお膝元だけあって
力の入れ方が凄いのです。
前回は特典航空券によるファーストクラス搭乗だったので
ラウンジの良さは知っているのですが
あの頃は何が何だか分かってなかったし
ちょっと前に新しいラウンジが出来たと知って楽しみにしていました。
でも、、噂には聞いていたけど
新しく出来たファーストクラスラウンジ、
めっちゃ端っこ!!
しかも、この香港空港って巨大空港なんです。
と言うわけで、向かった先は
ピアラウンジ。
往きは良いのです。連絡シャトルがあります。
でもdepartureとarrivalで分かれていて、一方通行なんです。
両方乗れるようにしてー
で、シャトルに乗ってもまだ遠いピアラウンジに到着。
チェックインの時渡されたラウンジチケットは回収されるので
ラウンジホッピングをしたい方はエアチケットにスタンプを押して貰います。
メルボルンのカンタスファーストクラスラウンジ同様、
香港のキャセイラウンジもオーダー式のレストランがあります。
メニュー
一部拡大。
ドリンク
前菜とメイン
もちろん、Jはシャンパンを頂きます。
3種あるので、飲んだ事のない銘柄にしました。
BARONS DE ROTHSCHILD BRUT
オットは羽田から運転なのでソフトドリンク
結局2杯も飲んだJです。
Jセレクトの野菜スープ
オットは春巻
メインは2人とも同じでした。
ビーフテンダーロインって書いてあったから
てっきりステーキかと思ったら
まさかの日式。笑。ご飯までついてきた。
でも柔らかくて美味しかったです。
もう一個のラウンジで食べるつもりだったから
この辺でやめておきました。
オットはデザートも頼んでた。
デザート要らないならコーヒーは?と
綺麗なスタッフさんに聞かれたので思わず発注。
まだ飲むつもりだったけど。爆
この後、オットはシャワーを浴びに行ったので
一人でラウンジ探索してました。
トイレにはオーストラリアのイソップのソープ。
かなり歩いて汗だくだったから
Jもめずらしくシャワーを借りようかな、と思ったけど
これで腕を洗ったらスッキリしたので良しとしました。
ダイニングがあるので、スナックエリアには大したものは置いてなかったです。
でも、瓶にはいっている可愛いデザート達を見つけました。
でも、、
モッツアレラとトマトを選んじゃうワタクシ。
この時点でこの歩数。。。
そしてもうひとつのキャセイラウンジThe Wingに移動。
これが、また遠い。。。
移動した事を後悔しましたです。
デジャブな写真だけど、オットはコーラ。爆
こっちのラウンジではシャンパンの銘柄は聞かれず。
と言うか、時間がなかったから、メニュー見ないでオーダーしたんだった。
オットが北京ダックサンド作って食べてた。
Jがここに来たのはこれを食べたかったから!!
キャセイ特製担々麺。
8年前、初めて食べたときの衝撃が忘れられなくて。
(でも、今では羽田のキャセイラウンジでも食べられるけど)
「レギュラー or スモール?」って聞かれて
つい、レギュラー!!って答えたらオットがびっくりしていた。
で、、、シャンパングラス3杯も飲んで、競歩大会したあと
そんなに食べれるもんじゃなかった。
でもスモールを選ばなかったから残すのが申し訳なくて
頑張って食べた。
そしてこの日の歩数。
(時差があるので夜中の1時までが当日)
びっくりだよ。
そりゃ具合も悪くなります。
歩き過ぎ。Jの体力の限界でした。。
(ラウンジホッピングはJの自己責任だけども)
本当ならマカオから1時間早く帰ってるはずだったからなー。
そうしたら競歩にならずに済んだのに。
帰りの機内では機内食は断ったのですが
ハーゲンダッツだけは誘惑に勝てず
3口食べた時点でお腹がぎゅるぎゅる。。
せまーい窓側にいたのに、トイレに行く事になったよ
通路側の中国人のお姉さん。
トレーが片付いてない時にもこころよく席を通してくれてありがとう。
短いフライトでこんな体験は初めてでした。
(基本、トイレが遠いタイプ)
オチとして、、
最初のピアラウンジのメニューをよく見ると
シェフズスペシャルの所に担々麺があった。。。。ひぃーーー!
何時間も余裕がある時は良いけど
もう、ピアだけでも良いと思います。
(といいつつ、ワンワールドエメラルドは期限付きステイタスだから
こんな機会はそう無いだろうな)
なんだか結婚記念日って感じの旅じゃなかったけど
まあ、こんなグダグダもたまにはいいかな。。(嫌だけど)
長々とありがとうございました~