この間、ビザ申請でひとふんばりしたところだったですが…(詳しくは→こちら)
その後面談というか、申請を経て、
「次は電磁カードになりますので、西の市での記録を取り寄せてからベルリンでカードを作って、できましたらお知らせを手紙とメールでお送りしますので改めて取りに来てくださいね」
と言われて早3週間。
…連絡来やしねぇ(-_-;)
いやな予感はしてたんですよ。
「しばらく」ってどれくらいかかるんだ?と思って、ググったら、
「一月ほど経って取りに行きました」
やら、
「一月ほど経って問い合わせたら「3ヶ月くらいかかるのはザラだから」と言われて、数日間不法滞在になるところだった」
やら、悲惨な経験談が出てきたんで。
特に、留学生が来る9月~10月シーズンで、そんなにうまくいかないんじゃないかなーって。
ただですよ。
このままぼーっとしていると、マジ不法滞在になりかねないので…( ̄▽ ̄;)←期限は月末
意を決して、3週間たった時点でメールを送ってみました。
(意図が伝わらないと困るんで、休み時間に変な質問されて「へ?(゜゜;)」顔のvhsの担当の先生にざっと文面を直してもらったよー)
私「9月頭に伺いましたkuroと申す者ですが、今どうなってますでしょうか?月末までの発行が無理でしたら、仮の期限延長をお願いします」
1日おいて翌朝、お返事。
先方「残念ながら、西の市からの書類が未だ届いておりませんので、今月中に電磁カードをお受け取りににはなれないのです!つきましては、こちらで仮の期限延長をいたしますので、9月30日の朝8時30分に市役所外人局までお越しくださいませ!この仮の期限延長につきましては20ユーロの手数料を申し受けることになります!なお、現金かECカードでのお支払になりますのでご了承ください。」
テンションたけーなおい(笑)。
↑は意訳ですが、こんくらい「!」が多用してありました。
…てゆーか、まじでー( ̄~ ̄;)
西の市がさっさか仕事してくれないから、面倒くさい上に余計な出費が(--;)
あと、メールしたから返事きたけど、しなかったらどうなってたんだ?(汗)
たぶんですね、この国にいる普通の外国人なら、こういうとき何もしないと思うんですよ。そして、しばし滞在許可書類なしで待つ。厳密にいえば不法滞在になっちゃいますが、従前から滞在許可は得ていて、現在手続きが間に合ってないだけの問題なので。住所もメアドも市役所に届け出ていて、連絡とろうと思えば取れますから。
基本的に、だーーーれも許可証見ませんからね(笑)。
…ということで、メール送る前に、このまま正規のがくるの待とうかなーと一瞬よぎったのは内緒ですが…(^^;
まぁそれも気持ち悪いしね。
さらに、来月頭にまた外国旅行を無理やり突っ込んでしまったので、身分証明書類に不備がある状態で遠くに行きたくないです。
今度は飛行機だし。初ヨーロッパLCCってだけでどぎまぎしてるのに、不法滞在なんてそんな恐ろしいこと(--;)
てことで、9月30日(それにしてもギリギリだなぁ。。)の朝っぱらから再度手続きしに行ってきまーす。
早めにメールしといてよかったー( ̄▽ ̄;)
実は、期限切れる前日に役所に通訳つきで乗り込んで、無理いって仮の期限延長をその場でさせたという、その戦いの経過をある方のブログで読みました(゜゜;)
役所のばかやろーーー!と怒りに震えてらっしゃいました。本人にとっては一大事ですもんね。
ただねぇ。役所は、というか、事務手続き一般は、何かするのに軽く1週間かかると思った方がいいですし。。日本でもそうだけども。
ついでに、誰かが様子見ていてよろしく取り計らってくれるとか、そんなわけないない( ̄^ ̄)。
一回手元で処理して次に回したら、戻ってくるか巻きが入るまで忘れるのが普通。変だなと思ったら自分で突っつくしかないです(苦笑)
正直、なんで前日までほっといた?と、役所のひとは思ったことでしょう。しかも、えらい怒ってはるー( ̄▽ ̄;)必死やでーうわー面倒くさー、と。それでもその日処理してくれただけ、担当者親切だったと思うですよ。役所の事情でおそくなってるので、当然ちゃ当然ですが、職場ですから基本的にアポなし訪問は嫌われますし。
ま、お互いに(←一方的ですが)結果オーライだぜ!
その後面談というか、申請を経て、
「次は電磁カードになりますので、西の市での記録を取り寄せてからベルリンでカードを作って、できましたらお知らせを手紙とメールでお送りしますので改めて取りに来てくださいね」
と言われて早3週間。
…連絡来やしねぇ(-_-;)
いやな予感はしてたんですよ。
「しばらく」ってどれくらいかかるんだ?と思って、ググったら、
「一月ほど経って取りに行きました」
やら、
「一月ほど経って問い合わせたら「3ヶ月くらいかかるのはザラだから」と言われて、数日間不法滞在になるところだった」
やら、悲惨な経験談が出てきたんで。
特に、留学生が来る9月~10月シーズンで、そんなにうまくいかないんじゃないかなーって。
ただですよ。
このままぼーっとしていると、マジ不法滞在になりかねないので…( ̄▽ ̄;)←期限は月末
意を決して、3週間たった時点でメールを送ってみました。
(意図が伝わらないと困るんで、休み時間に変な質問されて「へ?(゜゜;)」顔のvhsの担当の先生にざっと文面を直してもらったよー)
私「9月頭に伺いましたkuroと申す者ですが、今どうなってますでしょうか?月末までの発行が無理でしたら、仮の期限延長をお願いします」
1日おいて翌朝、お返事。
先方「残念ながら、西の市からの書類が未だ届いておりませんので、今月中に電磁カードをお受け取りににはなれないのです!つきましては、こちらで仮の期限延長をいたしますので、9月30日の朝8時30分に市役所外人局までお越しくださいませ!この仮の期限延長につきましては20ユーロの手数料を申し受けることになります!なお、現金かECカードでのお支払になりますのでご了承ください。」
テンションたけーなおい(笑)。
↑は意訳ですが、こんくらい「!」が多用してありました。
…てゆーか、まじでー( ̄~ ̄;)
西の市がさっさか仕事してくれないから、面倒くさい上に余計な出費が(--;)
あと、メールしたから返事きたけど、しなかったらどうなってたんだ?(汗)
たぶんですね、この国にいる普通の外国人なら、こういうとき何もしないと思うんですよ。そして、しばし滞在許可書類なしで待つ。厳密にいえば不法滞在になっちゃいますが、従前から滞在許可は得ていて、現在手続きが間に合ってないだけの問題なので。住所もメアドも市役所に届け出ていて、連絡とろうと思えば取れますから。
基本的に、だーーーれも許可証見ませんからね(笑)。
…ということで、メール送る前に、このまま正規のがくるの待とうかなーと一瞬よぎったのは内緒ですが…(^^;
まぁそれも気持ち悪いしね。
さらに、来月頭にまた外国旅行を無理やり突っ込んでしまったので、身分証明書類に不備がある状態で遠くに行きたくないです。
今度は飛行機だし。初ヨーロッパLCCってだけでどぎまぎしてるのに、不法滞在なんてそんな恐ろしいこと(--;)
てことで、9月30日(それにしてもギリギリだなぁ。。)の朝っぱらから再度手続きしに行ってきまーす。
早めにメールしといてよかったー( ̄▽ ̄;)
実は、期限切れる前日に役所に通訳つきで乗り込んで、無理いって仮の期限延長をその場でさせたという、その戦いの経過をある方のブログで読みました(゜゜;)
役所のばかやろーーー!と怒りに震えてらっしゃいました。本人にとっては一大事ですもんね。
ただねぇ。役所は、というか、事務手続き一般は、何かするのに軽く1週間かかると思った方がいいですし。。日本でもそうだけども。
ついでに、誰かが様子見ていてよろしく取り計らってくれるとか、そんなわけないない( ̄^ ̄)。
一回手元で処理して次に回したら、戻ってくるか巻きが入るまで忘れるのが普通。変だなと思ったら自分で突っつくしかないです(苦笑)
正直、なんで前日までほっといた?と、役所のひとは思ったことでしょう。しかも、えらい怒ってはるー( ̄▽ ̄;)必死やでーうわー面倒くさー、と。それでもその日処理してくれただけ、担当者親切だったと思うですよ。役所の事情でおそくなってるので、当然ちゃ当然ですが、職場ですから基本的にアポなし訪問は嫌われますし。
ま、お互いに(←一方的ですが)結果オーライだぜ!