まだ途中なのだけど。
村上春樹、昔は全然ついていけなかったのだけど、改めて読んでみて、あー、文学なんだなぁ、と当たり前のことを思ったり(笑)
文学に一番耽溺した時期というのは、今振り返ると高校時代かもしれない。
↑勉強しろよ(・・;)
古典から現代作家まで、文学からノンフィクションまで、翻訳も含めて図書館が比較的近くにあったので、目につくものを読み漁った。特に、北杜夫と太宰治にハマり、若干精神を病みかけたり(^o^;
文章の格調に酔う、というのはこのときが原体験だったように思う。
最近は、時間に追われてるのもあり、コーヒーやらワインやら片手にじっくり読むというより、細切れ時間でエンタテイメントの一つとして読めるようなものが多かった。
比較的重いものはすごく好きな人の本が多かったかな。芥川賞より直木賞寄り。ミステリ、歴史小説多。宮部みゆき、宮城谷昌光、石持浅海、などなど。文章をというより、ストーリー展開の面白さを追う、というほうが好きなのかもしれない。
旦那のいない秋の夜長なんぞは、食べ物用意して、酒瓶抱えて(種類は本によりツマミにより。ワインやら焼酎やら 笑)そういう本を上下巻とかまとめて読み耽るのが楽しい(^^)
久しぶりにいわゆる「文学」に触れて…
うん、この人の文章はあんま好きじゃないのは変わらず、あんま好きじゃない(笑)
でも、好きな人がたくさんいるのはわかる気がする。
絵で言うと、ダリ的な。
なんかこう、ハマると抜けられなくなる独特のリズムみたいのがあるなぁ、と思った。
もう少し味わってみようかな。
子供が産まれたら、とてもじゃないけどそんな時間取れないだろうからね(^^ゞ
でも、子供のころ好きだった絵本はまだたくさん売ってるみたいだから、今度はそっちで日本語を楽しむのだ(^^)/
村上春樹、昔は全然ついていけなかったのだけど、改めて読んでみて、あー、文学なんだなぁ、と当たり前のことを思ったり(笑)
文学に一番耽溺した時期というのは、今振り返ると高校時代かもしれない。
↑勉強しろよ(・・;)
古典から現代作家まで、文学からノンフィクションまで、翻訳も含めて図書館が比較的近くにあったので、目につくものを読み漁った。特に、北杜夫と太宰治にハマり、若干精神を病みかけたり(^o^;
文章の格調に酔う、というのはこのときが原体験だったように思う。
最近は、時間に追われてるのもあり、コーヒーやらワインやら片手にじっくり読むというより、細切れ時間でエンタテイメントの一つとして読めるようなものが多かった。
比較的重いものはすごく好きな人の本が多かったかな。芥川賞より直木賞寄り。ミステリ、歴史小説多。宮部みゆき、宮城谷昌光、石持浅海、などなど。文章をというより、ストーリー展開の面白さを追う、というほうが好きなのかもしれない。
旦那のいない秋の夜長なんぞは、食べ物用意して、酒瓶抱えて(種類は本によりツマミにより。ワインやら焼酎やら 笑)そういう本を上下巻とかまとめて読み耽るのが楽しい(^^)
久しぶりにいわゆる「文学」に触れて…
うん、この人の文章はあんま好きじゃないのは変わらず、あんま好きじゃない(笑)
でも、好きな人がたくさんいるのはわかる気がする。
絵で言うと、ダリ的な。
なんかこう、ハマると抜けられなくなる独特のリズムみたいのがあるなぁ、と思った。
もう少し味わってみようかな。
子供が産まれたら、とてもじゃないけどそんな時間取れないだろうからね(^^ゞ
でも、子供のころ好きだった絵本はまだたくさん売ってるみたいだから、今度はそっちで日本語を楽しむのだ(^^)/