ストレスにならない程度に(笑)
何度か書いたような気もするけど、やっぱり面白いのは、、
私、脳内で「ドイツ語から英語に」翻訳してる(笑)
日本語から欧米語に訳すのって結構大変で、文法構造が全く違うから、ドイツ語を話すときは発想からドイツ語に切り替えないとスピードが間に合わない。
つまり、たとえば、
「昨日子供が保育園に行っている間に美術館に行って、そのあとランチをたべて帰ってきました。」
と言うのに、ドイツ語だと
「Gestern habe(正確にはbinだけど、過去のこと=habeで話始める癖が💦) ich während Kindergarten meiner Tochter ins Museum gegangen und danach Mittagessen gehabt」
(脳内的な直訳=昨日私しました、保育園の間に、子供の、美術館に入った、そして、そのあとおひるごはんを持った)
ここまで元の言語がぐちゃぐちゃになるわけです(笑)
さらに、日本語と違って欧米語は動詞が時制や人称によって格変化するし。。
ドイツ語から英語に直すのは発想としてはそんなに難しくなくて、単語を置き換えて、動詞と主語の位置を調整して、枠構造をもとに戻してあげたら一応意味は通じる。
…そりゃ、ドイツ人は英語しゃべれるよ!💧とすごく思う(笑)
英語仕事が始まったらどれくらいやれるかわかりませんが、逆転現象は起きるのか?😅
こっそり多読とか始めてみました。どうなるかなー😌💦
何度か書いたような気もするけど、やっぱり面白いのは、、
私、脳内で「ドイツ語から英語に」翻訳してる(笑)
日本語から欧米語に訳すのって結構大変で、文法構造が全く違うから、ドイツ語を話すときは発想からドイツ語に切り替えないとスピードが間に合わない。
つまり、たとえば、
「昨日子供が保育園に行っている間に美術館に行って、そのあとランチをたべて帰ってきました。」
と言うのに、ドイツ語だと
「Gestern habe(正確にはbinだけど、過去のこと=habeで話始める癖が💦) ich während Kindergarten meiner Tochter ins Museum gegangen und danach Mittagessen gehabt」
(脳内的な直訳=昨日私しました、保育園の間に、子供の、美術館に入った、そして、そのあとおひるごはんを持った)
ここまで元の言語がぐちゃぐちゃになるわけです(笑)
さらに、日本語と違って欧米語は動詞が時制や人称によって格変化するし。。
ドイツ語から英語に直すのは発想としてはそんなに難しくなくて、単語を置き換えて、動詞と主語の位置を調整して、枠構造をもとに戻してあげたら一応意味は通じる。
…そりゃ、ドイツ人は英語しゃべれるよ!💧とすごく思う(笑)
英語仕事が始まったらどれくらいやれるかわかりませんが、逆転現象は起きるのか?😅
こっそり多読とか始めてみました。どうなるかなー😌💦