家の前に公園の桜も咲きだし花見をする人も増えてきました。
今年は新しいデジカメで初めて桜を撮ってみた。
いい感じに後ろがぼけています。
もうちょっとボケが強かったらいいんだけど、コンデジではこれで十分でしょう。
今年は新しいデジカメで初めて桜を撮ってみた。
いい感じに後ろがぼけています。
もうちょっとボケが強かったらいいんだけど、コンデジではこれで十分でしょう。
先日、ステップワゴンのアルミホイールと一緒にタイヤ交換をしたわけですが、今回のタイヤはオートバックス専売タイヤの「マックスグレードＳIII(ローマ数字の3)」というタイヤです。お金に余裕があればミニバン専用タイヤを買うんですが、ほかにも入用なので今回のタイヤ交換にはこれ以上、予算をさけませんでした。
このタイヤは、ライフは長目と思うけどミニバン特有の車体の揺れに対して外側のブロックがいつまで持つか。。。
ロードノイズはお値段とおり、それなりです＾＾；
ちなみに今まで履いてきたタイヤです。
車種：アコードインスパイヤー
１．ブリヂストン レグノ○○（１４インチ）
（中古で買った車についてたので、グレードは忘れた）
２．ミシュラン ＧＬＥ（だったかな？）
当時の雑誌に「雨の多い日本専用トレッド採用」とか書いてたな～。
ちょうど、レグノがヘタってきてたのでオートバックスで交換。
３．ゲバルトメッシュ（１６インチ）＋ファルケンＺＩＥＸ（グレードは忘れた＾＾；）
１４インチから１６インチに２インチアップしたことで安定したことも影響あるけど、自分の中では斜めに走るトレッドがカッコよくデザイン、グリッドともに高評価でした。
車種：レガシィＢ４（２１５／４５Ｒ１７）
４．ブリヂストン ＲＥ０１０（純正装着タイヤ）
２万キロ付近で消耗したので交換。グリップも安定性も良好！
純正タイヤの印象がガラッと変わったタイヤでした。
５．ブリヂストン Ｔ’ｓ－０１
タイヤ館と共同開発したと言われるタイヤでやっぱり、その実力はインチアップタイヤ。。。サイドウォールがやわらかくてコーナーでの踏ん張りが駄目でした。おまけにロードノイズが大きいので同乗者から「うるさい」と駄目だしされました。でも、ライフとコストパフォーマンス（５万円）は上等！
（Ｔ’ｓ－０２もやっぱりそんな感じのタイヤかな？）
６．トーヨータイヤ トランピオＶｉｍｏｄｅ
Ｔ’ｓ－０１のサイドウォールが裂けたためアップガレージで購入。一応、スポーティタイヤなのでグリップもしっかりしていました。ライフも３万キロ走ったのでこのクラスでは上等では？
ちなみにお値段は、６万円。
７．ピレリタイヤ Ｐ７０００
Ｖｉｍｏｄｅのあとに履かせたタイヤです。「それなりにスポーティ」「ウェットでのグリップがいい」という評価があったのと斜めに走るトレッドが昔履いていた「ファルケンＺＩＥＸ」みたいに好みのトレッドだったのでイエローハットで購入。窒素ガスもいれて、５万６千円でした。
ロードノイズが大きいという評価もありましたが、自分はこれで「ＯＫ」でした。
（ピレリタイヤを一度履いてみたかったという欲求も影響している）
車種：ステップワゴン
ヨコハマ Ｓ７４（純正装着タイヤ）
純正のタイヤはその車の性格に合わせてメーカーがチューニングしているという話をレガシィの時にスバルのディーラーから聞きました。このＳ７４も「そうなんだろう」と思っていたら、ネット上の書き込みでは、「最低ランクのタイヤ」だと。。。＞＿＜
チューニングしているタイヤってやっぱりそれなりのグレードの車のことなんですね～。
【追記 2013.08.10】
「マックスグレードS3（Slll）」で検索してくる人が多いみたいなので、感想を追記してみました。
このタイヤは、ライフは長目と思うけどミニバン特有の車体の揺れに対して外側のブロックがいつまで持つか。。。
ロードノイズはお値段とおり、それなりです＾＾；
ちなみに今まで履いてきたタイヤです。
車種：アコードインスパイヤー
１．ブリヂストン レグノ○○（１４インチ）
（中古で買った車についてたので、グレードは忘れた）
２．ミシュラン ＧＬＥ（だったかな？）
当時の雑誌に「雨の多い日本専用トレッド採用」とか書いてたな～。
ちょうど、レグノがヘタってきてたのでオートバックスで交換。
３．ゲバルトメッシュ（１６インチ）＋ファルケンＺＩＥＸ（グレードは忘れた＾＾；）
１４インチから１６インチに２インチアップしたことで安定したことも影響あるけど、自分の中では斜めに走るトレッドがカッコよくデザイン、グリッドともに高評価でした。
車種：レガシィＢ４（２１５／４５Ｒ１７）
４．ブリヂストン ＲＥ０１０（純正装着タイヤ）
２万キロ付近で消耗したので交換。グリップも安定性も良好！
純正タイヤの印象がガラッと変わったタイヤでした。
５．ブリヂストン Ｔ’ｓ－０１
タイヤ館と共同開発したと言われるタイヤでやっぱり、その実力はインチアップタイヤ。。。サイドウォールがやわらかくてコーナーでの踏ん張りが駄目でした。おまけにロードノイズが大きいので同乗者から「うるさい」と駄目だしされました。でも、ライフとコストパフォーマンス（５万円）は上等！
（Ｔ’ｓ－０２もやっぱりそんな感じのタイヤかな？）
６．トーヨータイヤ トランピオＶｉｍｏｄｅ
Ｔ’ｓ－０１のサイドウォールが裂けたためアップガレージで購入。一応、スポーティタイヤなのでグリップもしっかりしていました。ライフも３万キロ走ったのでこのクラスでは上等では？
ちなみにお値段は、６万円。
７．ピレリタイヤ Ｐ７０００
Ｖｉｍｏｄｅのあとに履かせたタイヤです。「それなりにスポーティ」「ウェットでのグリップがいい」という評価があったのと斜めに走るトレッドが昔履いていた「ファルケンＺＩＥＸ」みたいに好みのトレッドだったのでイエローハットで購入。窒素ガスもいれて、５万６千円でした。
ロードノイズが大きいという評価もありましたが、自分はこれで「ＯＫ」でした。
（ピレリタイヤを一度履いてみたかったという欲求も影響している）
車種：ステップワゴン
ヨコハマ Ｓ７４（純正装着タイヤ）
純正のタイヤはその車の性格に合わせてメーカーがチューニングしているという話をレガシィの時にスバルのディーラーから聞きました。このＳ７４も「そうなんだろう」と思っていたら、ネット上の書き込みでは、「最低ランクのタイヤ」だと。。。＞＿＜
チューニングしているタイヤってやっぱりそれなりのグレードの車のことなんですね～。
【追記 2013.08.10】
「マックスグレードS3（Slll）」で検索してくる人が多いみたいなので、感想を追記してみました。