結局、カメラのキタムラでTポイントも使って三脚を購入しました。そして、ほぼ満月の月を試し撮り。
手ぶれに気をつけて撮影していたことに比べてずいぶん楽になりました^^;
途中、雲も多かったので、こういう写真も撮れました。
手ぶれに気をつけて撮影していたことに比べてずいぶん楽になりました^^;
途中、雲も多かったので、こういう写真も撮れました。
8月13日から14日にかけてペルセウス座流星群が極大を迎えるということで、あわよくば流れ星を撮影できないかと土曜日の夜半に見に行ってきました^^;
天気は快晴、雲もなく観察にはいい状態か!
と思いきや、極大を迎えるのは14日の午後3時ごろということと写真のように満月に近い月の影響で明るすぎますorz
そういう状態だったので、あまり遠くまで出かけることはせず、近くの山に向かいますが、真夜中に車とはいえ、一人で山道をあがったり、誰もいない山の上で写真を撮るのはやっぱり怖いです。(逆に月明かりのために不安が少なくなったとも言えます。)
一応、構図は今回もiPhone4のアプリ「星座表」を使います。
何枚か試しに撮影して位置を決め、約1時間撮影してみました。
1時間ねばった結果、数個は見えましたが、「群」というほどのものは見えませんでした。午前2時ころ、ちょうどシャッターをきった時に1つ流れたので期待しましたが、RAWで撮って補正してみても写っていませんでした。残念でした。
そして、今回のもうひとつの目的である星野写真の「日周運動」のコンポジット写真をフリーソフトを使って、つくってみました。
クリックすると拡大します。
ただし、初めてでどんな感じになるのかを知りたかったので、LUMIX FZ38の星空モード、露光時間を60秒で撮影したために1枚撮影するのに2分かかってしまいました。だから、星の光跡が途切れ途切れになってます。。。しかも、ペルセウス座流星群を目標にしていたものだから北極星を中心とした一般的な構図とは程遠い、中途半端な写真になってます。
(所詮、コンデジではこんなもんと言えばこんなもんですが。。。)
いまのミニ三脚では、構図を決めるのにも大変だし、本来はカメラを縦にして撮りたいんだけど、それができないので、やっぱり三脚を買おうかなぁ~。
天気は快晴、雲もなく観察にはいい状態か!
と思いきや、極大を迎えるのは14日の午後3時ごろということと写真のように満月に近い月の影響で明るすぎますorz
そういう状態だったので、あまり遠くまで出かけることはせず、近くの山に向かいますが、真夜中に車とはいえ、一人で山道をあがったり、誰もいない山の上で写真を撮るのはやっぱり怖いです。(逆に月明かりのために不安が少なくなったとも言えます。)
一応、構図は今回もiPhone4のアプリ「星座表」を使います。
何枚か試しに撮影して位置を決め、約1時間撮影してみました。
1時間ねばった結果、数個は見えましたが、「群」というほどのものは見えませんでした。午前2時ころ、ちょうどシャッターをきった時に1つ流れたので期待しましたが、RAWで撮って補正してみても写っていませんでした。残念でした。
そして、今回のもうひとつの目的である星野写真の「日周運動」のコンポジット写真をフリーソフトを使って、つくってみました。
クリックすると拡大します。
ただし、初めてでどんな感じになるのかを知りたかったので、LUMIX FZ38の星空モード、露光時間を60秒で撮影したために1枚撮影するのに2分かかってしまいました。だから、星の光跡が途切れ途切れになってます。。。しかも、ペルセウス座流星群を目標にしていたものだから北極星を中心とした一般的な構図とは程遠い、中途半端な写真になってます。
(所詮、コンデジではこんなもんと言えばこんなもんですが。。。)
いまのミニ三脚では、構図を決めるのにも大変だし、本来はカメラを縦にして撮りたいんだけど、それができないので、やっぱり三脚を買おうかなぁ~。