お久しぶりの投稿です。やっとパソコン買いました!
「タッチパネルにするのならタブレットにもなるものがいい」ということで「東芝 dynabook R822」と「SONY VAIO Duo11」の2つに絞り、最終的にUltrabookの「dynabook R822」(Office Home and Business2010付属)に決定しました。
VAIO Duo11の優っているところは、”液晶解像度(1920x1080/フルHD)”、”軽さ”です。逆にdynabook R822の優っているところは、キーボード入力時に液晶モニタが”角度調節できる”です(笑)。あと、ほぼ同じようなコンセプト、スペックでこちらの方が安く買えるのにAdobe社のAdobe® Premiere® Elements 10、Adobe® Photoshop® Elements 10がついてくることも大きな要因となりました。
(DVDドライブがないからまだインストールできてないけど。。。)
商品説明では、「中古優良品」の分類で付属のワイヤレスマウスが【欠品】、【アクチベーションが必要】というものでしたが、「これも経験!」と思いポチりました^^;
ただし、値段を安くするために液晶モニタに関するリコールが発生している【型番PR822T8GNHS】モデルを購入したので問題ないのかがちょっと心配ですが^^;
早速、届いたものをWi-Fiでネットにつなぎアクチベーションも終了...ってアクチベーションした覚えないけど、ラインセンス認証されています。いつしたの?(?_?)(確かにOfficeはライセンスキーを入力したけど、商品説明のアクチベーションってOfficeのこと?)
ま、問題なさそうなのでそのまま次にいきます^^;
WindowsとOfficeのアップデートをしていきますが100弱の更新プログラムなんてたまらん~>_<しかも、更新することであまり容量のないSSDをどんどん侵食していきます。何もない状態で使用領域40GBくらいだったのが、すでに50GBを超えている(笑)
更新作業を終えて「CrystalDiskMark」でベンチマークを測ってみました。
比較参照に現在のセカンドマシンの富士通 FMV-MG70HBB(左のノートPC)のデータです。
CPU:Pentium M 1.6GHz メモリ:512MB HDD:80GB
メモリ1GBを追加して、CPU:Pentium M 1.6GHz メモリ:1.25MB HDD:80GB
というスペックでした。
dynabook R822
Win8搭載の「Windows エクスペリエンス インデックス」は下記の通りです。
「CrystalDiskMark」でベンチマークを測定。
CPU:Core i5-3317U 1.7GHz メモリ:4GB OS:Win8 64bit SSD:128GB
スピードが全く違います^^;SSDっていうことも好影響を与えているのかな。なんにしても新しい(と言っても2012年モデルですが)パソコンの進化は凄いですね~。
「タッチパネルにするのならタブレットにもなるものがいい」ということで「東芝 dynabook R822」と「SONY VAIO Duo11」の2つに絞り、最終的にUltrabookの「dynabook R822」(Office Home and Business2010付属)に決定しました。
VAIO Duo11の優っているところは、”液晶解像度(1920x1080/フルHD)”、”軽さ”です。逆にdynabook R822の優っているところは、キーボード入力時に液晶モニタが”角度調節できる”です(笑)。あと、ほぼ同じようなコンセプト、スペックでこちらの方が安く買えるのにAdobe社のAdobe® Premiere® Elements 10、Adobe® Photoshop® Elements 10がついてくることも大きな要因となりました。
(DVDドライブがないからまだインストールできてないけど。。。)
商品説明では、「中古優良品」の分類で付属のワイヤレスマウスが【欠品】、【アクチベーションが必要】というものでしたが、「これも経験!」と思いポチりました^^;
ただし、値段を安くするために液晶モニタに関するリコールが発生している【型番PR822T8GNHS】モデルを購入したので問題ないのかがちょっと心配ですが^^;
早速、届いたものをWi-Fiでネットにつなぎアクチベーションも終了...ってアクチベーションした覚えないけど、ラインセンス認証されています。いつしたの?(?_?)(確かにOfficeはライセンスキーを入力したけど、商品説明のアクチベーションってOfficeのこと?)
ま、問題なさそうなのでそのまま次にいきます^^;
WindowsとOfficeのアップデートをしていきますが100弱の更新プログラムなんてたまらん~>_<しかも、更新することであまり容量のないSSDをどんどん侵食していきます。何もない状態で使用領域40GBくらいだったのが、すでに50GBを超えている(笑)
更新作業を終えて「CrystalDiskMark」でベンチマークを測ってみました。
比較参照に現在のセカンドマシンの富士通 FMV-MG70HBB(左のノートPC)のデータです。
CPU:Pentium M 1.6GHz メモリ:512MB HDD:80GB
メモリ1GBを追加して、CPU:Pentium M 1.6GHz メモリ:1.25MB HDD:80GB
というスペックでした。
dynabook R822
Win8搭載の「Windows エクスペリエンス インデックス」は下記の通りです。
「CrystalDiskMark」でベンチマークを測定。
CPU:Core i5-3317U 1.7GHz メモリ:4GB OS:Win8 64bit SSD:128GB
スピードが全く違います^^;SSDっていうことも好影響を与えているのかな。なんにしても新しい(と言っても2012年モデルですが)パソコンの進化は凄いですね~。