今年の夏休みは1泊2日で鈴鹿サーキットに行ってきました。
表の目的は、サーキット内の遊園地(モ-トピア)で「遊ぶ」こと。そのため、2dayパスポートを買って楽しみました。おかげさまで子どもには好評でした。
今回は子どもが自分で「操作できる」ということに重点をおいて鈴鹿サーキットを選択したのですが、こちらの目論見とおりキッズバイクやプッチグランプリ等自分で操作できる要素が多かったので楽しかったようです。これで「富士急ハイランドの絶叫マシンに乗りたい」と言う欲求は意識の片隅にいくことでしょう。絶叫マシンが苦手な自分としては助かります^^;
1日目は夕方から閉園までいたのでそれほど暑くもなく良かったです。2日目は暑くて頻繁に水分補給をしないとやっていけませんでしたが、夏だから仕方ないですね。
レーシングシアターのエントランスホールにはドライバー、ライダーのヘルメットがあり、施設内には、佐藤琢磨選手、宇川徹選手のそれぞれレーシングスーツ、ライディングスーツのモデルやF-1マシンの展示もありましたが、子どもはやっぱり興味がないのでゆっくり見えませんでした(T_T)
で、裏の目的ですが、スケジュールがあえば鈴鹿サーキットの東コース(約2.2km)を走ることができる「サーキットカート」に乗ることです。
スケジュールを確認すると当日、乗れることがわかったので真っ先にチケットを買いに行きました。チケット売り場についたら、一番乗りでした(笑)
以前、西コースはF-1のレース終了後にサーキット内を歩くことができるイベントのときに走破(?)しているので、今回の東コースで1周まわったことになります。
一応、子どもが「運転したい」というので、自分もハンドルを握りたかったところを泣く泣く譲りましたけどねorz
自分は、S字だ♪逆バンクだ♪ダンロップだ♪と騒いでいましたが、子どもは意味がわからないのでひたすら運転していることを楽しんでいました。
(こんな経験ってなかなかできんのだぞ~~!!!と心の中では叫んでいましたが。。。ね)
表の目的は、サーキット内の遊園地(モ-トピア)で「遊ぶ」こと。そのため、2dayパスポートを買って楽しみました。おかげさまで子どもには好評でした。
今回は子どもが自分で「操作できる」ということに重点をおいて鈴鹿サーキットを選択したのですが、こちらの目論見とおりキッズバイクやプッチグランプリ等自分で操作できる要素が多かったので楽しかったようです。これで「富士急ハイランドの絶叫マシンに乗りたい」と言う欲求は意識の片隅にいくことでしょう。絶叫マシンが苦手な自分としては助かります^^;
1日目は夕方から閉園までいたのでそれほど暑くもなく良かったです。2日目は暑くて頻繁に水分補給をしないとやっていけませんでしたが、夏だから仕方ないですね。
レーシングシアターのエントランスホールにはドライバー、ライダーのヘルメットがあり、施設内には、佐藤琢磨選手、宇川徹選手のそれぞれレーシングスーツ、ライディングスーツのモデルやF-1マシンの展示もありましたが、子どもはやっぱり興味がないのでゆっくり見えませんでした(T_T)
で、裏の目的ですが、スケジュールがあえば鈴鹿サーキットの東コース(約2.2km)を走ることができる「サーキットカート」に乗ることです。
スケジュールを確認すると当日、乗れることがわかったので真っ先にチケットを買いに行きました。チケット売り場についたら、一番乗りでした(笑)
(写真を縮小すると金網部分が気持ち悪い。。。)
以前、西コースはF-1のレース終了後にサーキット内を歩くことができるイベントのときに走破(?)しているので、今回の東コースで1周まわったことになります。
一応、子どもが「運転したい」というので、自分もハンドルを握りたかったところを泣く泣く譲りましたけどねorz
自分は、S字だ♪逆バンクだ♪ダンロップだ♪と騒いでいましたが、子どもは意味がわからないのでひたすら運転していることを楽しんでいました。
(こんな経験ってなかなかできんのだぞ~~!!!と心の中では叫んでいましたが。。。ね)