画日記~うまい話~

おいしい食べ物の話から、奇妙奇天烈(?)なお話しまで、
毎日の雑話をおいしく書いていきまふ~

東海道ぶらり旅21 ランチ100連発その60 つきぢ 神楽

2007-09-20 21:34:21 | f組さくらのうまい話
10日はどこ行こうかと思いつつ宿を午前10時に出たじょ。
蒲田駅前のパチンコ屋に並んでる大勢の人たちの間を通り抜け
京浜東北線に乗ったじょ。
JRの都区内パス730円は蒲田から使えるからにゃ便利じゃ
そのまま乗ってたら埼玉に行ってしまうので
新橋で降りて大江戸線に乗り換え、
月島に行ってもんじゃやき食うつもりだったのじゃが、
つい築地で降りたじょ。

んーーん、朝からすごい人出じゃ。
初めて行ったがアメ横を大きくした感じじゃにゃ、いろんなもん売ってるじょ。
ちょっと早めのランチを食おうと思ったのじゃが、店がいっぱいあって迷うにゃ。
名物のカレーと牛丼のあいがけやまぐろ丼の店を探すがみつからねえ
雨が降りそうだったので、赤酢を使った寿司屋「神楽」ってのに入ってみたじょ。

表の看板に雑誌に載ったみたいなことが書いてあったので期待して、
おまぜ2980円を注文じゃ。

+あなご付きじゃ。

あぶり鮨とふつうの握りのまぜあわせってことらしいにゃ。
赤酢ってくらいじゃから本当にシャリが赤っぽいじょ。
さて、肝心の味じゃが、うむ、ネタはまあソコソコじゃにゃ。
んじゃが、なんかシャリがショッパイじょ
赤酢ってのはこういうもんなのかにゃ。
前日の「水谷」とは比べるまでもねえがにゃ、
値段が5分の1じゃから、まあこんなもんじゃろ。
店員の愛想が良かったので気分よく帰れたじょ
と、銀座方面に歩いて向かってると、
まぐろ丼の店やあいがけの店さらには朝から行列のラーメン屋まで、
しまった、表通りの方にまとまってあったんじゃ。
まあ次回の楽しみに取っておくじょ


コメント (2)
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東海道ぶらり旅その20 東京駅千疋屋vsコッヘン白壁

2007-09-20 17:08:04 | f組さくらのうまい話

「暑さ寒さも彼岸まで」じゃろがい、今日も暑いよぉ

東京駅マニアってことじゃねえが、なぜか好きじゃにゃ。
「銀の鈴」あたりが工事中で残念じゃったが、
八重洲側には大丸、丸の内側には丸ビル、
どっち側にもウマイもんが揃ってるでにゃ
結局は食いもんの魅力じゃにゃ
広い駅内にいろんな人がいるのを見るのもなんか好きじゃがにゃ。
その分ぶらぶら歩いてると疲れるじょ。
んで、八重洲側の千疋屋に入ってみたじょ。

ここはくだもの売ってるだけじゃなくチッチャいパーラーが併設されてるにゃ。
ぬお高い、さすがは千疋屋、破格の値段じゃ。
もうヤケじゃ、チョーク書きのメニューから桃のパフェを注文じゃ。

見た目もすごいが味もいいじょ。
丸ごとの桃はウマイし、ホイップクリームも上品なお味でさすが1680円じゃ。
コッヘン白壁の弁当なら4つ買ってもおつりがくるもんにゃ。

    ↓ちなみに今日のランチの白壁の弁当390円

甘い味付けの玉子焼きをはじめとして、相変わらずウマかったじょ。

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