川内から始まって以来の最も過激な藪です。
もちろん、現実的な距離は10mもなかったと思います。
が・・・・・
それをはるかに上回るだけの藪でした。
なにせここは、切り通しではなく、放置された築堤の上ですから・・・
近くには、朽ちて倒れた境界標が見えました。
もちろん、現実的な距離は10mもなかったと思います。
が・・・・・
それをはるかに上回るだけの藪でした。
なにせここは、切り通しではなく、放置された築堤の上ですから・・・
近くには、朽ちて倒れた境界標が見えました。
距離標の近くから見る正面は藪。
しかも、今度はかつてなく最強の藪です。
写真じゃよく分からないけど、正直な気持ちは引き返そうかなと思うくらいの「壁」を感じるほどの密集度です。
右側の土手へ下っていけば楽に車道に出られるかもしれないのですが、あえて私は正面突破を目指しました。
が、が、が、が、が・・・・・・・・・
朝通勤時間帯のラッシュ状態以上のこみあったササだのなんだのの藪です。
しかも、今度はかつてなく最強の藪です。
写真じゃよく分からないけど、正直な気持ちは引き返そうかなと思うくらいの「壁」を感じるほどの密集度です。
右側の土手へ下っていけば楽に車道に出られるかもしれないのですが、あえて私は正面突破を目指しました。
が、が、が、が、が・・・・・・・・・
朝通勤時間帯のラッシュ状態以上のこみあったササだのなんだのの藪です。
切り通しを支えていた左側(山手側)の擁壁も終わりです。
右側には車道が接してきています。
正面の木立も小さくなってきました。
やっと出られる・・・そんな私の気持ちを祝ってくれるように、距離標も現れましたよ。
右側には車道が接してきています。
正面の木立も小さくなってきました。
やっと出られる・・・そんな私の気持ちを祝ってくれるように、距離標も現れましたよ。