今日は、息子の通う学校の日曜参観でした。
2時間目は音楽でした。
写真ではパソコンやってますが、これって音楽のソフトで自分だけの曲を作っているんです。
音楽の授業というと、ピアノやオルガンがあって、というのが基本スタイルだと思うのですが、パソコンを使ってというところが時代を反映しているなと考えさせられました。
そして、3・4時間目は理科ということで、1~6年生全員が体育館に集合です。
「講演」とありますが、あの『空想科学読本』の著者である柳田理科雄さんが、息子の学校にやって来てくれました。
子どもたちよりも保護者の方が熱くなっていたように感じます。
だって、ウルトラマンの話から始まりましたから。
これでは、子どもたちの「食いつき」が悪いと判断したのか、ドラえもんの話になると、全体が俄然盛り上がります。笑えます。
そして、ドライアイスを使った様々な実験に会場の盛り上がりは最高に。
ちなみに、私の息子もどんな実験かは知らされず、ハイ!と手を挙げて、当てられて、やったのは、ドライアイス爆弾ゲーム。
どきどきしたけど、とても楽しかったそうです。
でも、やっぱりこれを書かなくっちゃね。
盛り上がりの中で、柳田先生が一番伝えたかったこと、それは科学する心です。
「なぜ?」を大切にしてほしいと言われました。
なるほど!と私は思いました。
息子は? ・・・ 分かっていたようです。
2時間目は音楽でした。
写真ではパソコンやってますが、これって音楽のソフトで自分だけの曲を作っているんです。
音楽の授業というと、ピアノやオルガンがあって、というのが基本スタイルだと思うのですが、パソコンを使ってというところが時代を反映しているなと考えさせられました。
そして、3・4時間目は理科ということで、1~6年生全員が体育館に集合です。
「講演」とありますが、あの『空想科学読本』の著者である柳田理科雄さんが、息子の学校にやって来てくれました。
子どもたちよりも保護者の方が熱くなっていたように感じます。
だって、ウルトラマンの話から始まりましたから。
これでは、子どもたちの「食いつき」が悪いと判断したのか、ドラえもんの話になると、全体が俄然盛り上がります。笑えます。
そして、ドライアイスを使った様々な実験に会場の盛り上がりは最高に。
ちなみに、私の息子もどんな実験かは知らされず、ハイ!と手を挙げて、当てられて、やったのは、ドライアイス爆弾ゲーム。
どきどきしたけど、とても楽しかったそうです。
でも、やっぱりこれを書かなくっちゃね。
盛り上がりの中で、柳田先生が一番伝えたかったこと、それは科学する心です。
「なぜ?」を大切にしてほしいと言われました。
なるほど!と私は思いました。
息子は? ・・・ 分かっていたようです。