♪天使のとまり木♪

◆おうちごはん&外食、旅行、ダイエット等の日常を綴っています。いつしか「食いしん坊ブログ」になってしまいました。

◆書くことに煮詰まっています・・・!植物に癒されたいです。

2018年06月11日 | ◆2024まで:日々の出来事
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植物に癒されたいです!

書くことに煮詰まってしまいました。
頭のなかが、うに状態。。。

こんな時は、気分転換です。

ベランダに出て、ミニ朝顔の生長を眺めてみました。



昨年は、ツルを伸ばすこともなかったのですが
しっかりとツルを伸ばし始めています。



この紫のお花の名前は?何だろう?
プレクトランサスかな?


金のなる木。。。
もう、20年もベランダで生きています。
凄いね。ほとんど、お水をあげてないのに元気です。


ロウバイの鉢に、となりの植物・アジアンタムが。。。根付いています。
驚きの光景です。種の保存でしょうか。


ロウバイの木は、2年ほど前に、大学に行く途中
駅前で「蝋梅祭り」のキャンペーンがあって
くじで当ったものなんです。
弱弱しい葉っぱもない、マッチ棒のような木でした。
大学まで持って行き、そして、自宅に持ち帰ったロウバイです。
やっと、枝も増え、葉も付けたのです。

アジアンタムは、7年くらい前に、自宅に相談室を立ち上げた時に
友だちがプレゼントしてくれたものです。


今、枝だけの木は、パキラです。
20年ほど前に、知り合いがプレゼントしてくれたものです。
元々は、小さな小さな身の丈、10センチほどの「テーブルやし」でした。

家族が、この時期に切ると
新しい枝が出るのでと・・・切ってしまいました。

その切った枝、可愛そうで捨てられません。
花瓶で育てています。


紫陽花は、パープル系のお花が、1週間ほど前に
ウォーキング中に、おじさんから頂いたものです。

ピンクの紫陽花は、昨日、やはり、ウォーキング中に
おじさんから頂いた紫陽花です。

植物に癒されます。


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『いじめ・不登校・虐待から大切なわが子を守る
-いま、お父さん・お母さんにできることー』

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『月刊生徒指導』2018 6月号に掲載されました。
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◆「社会福祉」を学んで、いろいろな仕事につながっています。

2018年06月11日 | 講義&【業績】論文・学会発表・講演・シンポジウム
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おはようございます。
いつも、ご訪問、ありがとうございます。
そして、応援クリックを押してくださる方々のお陰で
6位
になっていました。


「読者登録」をして頂いている皆様
ありがとうございます。

実は、2年半綴ったブログもこのブログと同じブログタイトルでした。
「子ども相談研究所♪天使のとまり木♪」
こちらも、常に、10位以内のランキングに入っており、
訪問者数も100名を超えていたのですが
読者登録が「0」でした。

今回は、ブログを立ち上げて25日しか経っていないのに…
読者登録があって、本当にうれしい限りです。
今後とも、よろしくお願いいたします。

今後、私からも、たくさんのブローガーの方々と
つながっていきたいと思っております。



大型の台風5号が関東地方にも接近中です。
梅雨前線を刺激し、大雨を降らせるようです。
2日間で1か月分降る恐れ!
とは、驚きです。
注意しないといけないですね。

そんな訳で、今日はウォーキングはお休みです。
ちょっと、疲れも感じていたので、ちょうど良い
身体のメンテナンスになることでしょう。

今、研究も執筆も仕事も、実は山積み状態です。
時間を費やした割に、成果が見えにくいものと
日々、格闘しています。
成果が見えにくいと、モチベーションは低下し
頑張りがきかなくなります。
ハングリー精神もなく、危機感がないんでしょうね。

◆今、『よくわかる スクールソーシャルワーク』を読んでいます。


よくわかるスクールソーシャルワーク
(やわらかアカデミズム・わかるシリーズ) 単行本 – 2012/4/1
山野 則子 (著), 半羽 利美佳 (著), 野田 正人 (著)


この書、実は一度、手放したのですが
読む必要に迫られて、先日、アマゾンで注文したところです。

山野先生は、スクールソーシャルワーク関連の執筆や研究を
精力的にされている先生です。
スクールソーシャルワーカーの現場を改善されようと
力を注がれておられる先生です。

研修会に参加した時の山野先生の印象は
パワーに溢れ、知的で、切れ味がよく
カッコよさを感じました。

◆出身大学院の「社会福祉学研究室」が、開室100年を迎えました。


1917(大正6)年2月に開設された「宗教大学社会事業研究室」は、
日本で最初の社会事業(社会福祉)研究・教育機関です。
その後も先駆的役割を担いながら、現在まで、その伝統を引き継いでいます。
 そこで、研究室の一翼の「大正大学社会福祉学会」では、
社会福祉教育と研究の100年の歴史を振り返りながら、
その蓄積を継承し、さらなる発展を望む機会として
「研究室開室100周年記念式典」が開催されました。



◆「社会福祉学」修士の学位を取得してから、
既に9年が経ちました。
月日の経つのは、何と早いことでしょうか。
修了してすぐに、教育センターでの
スクールソーシャルワーカーや講義のお仕事にも恵まれました。

出身大学院の名に恥じぬよう、「社会福祉」の研究においても
精進していきたいと思った朝です。

そんなこんなで、モチベーションも上がり
執筆を今、進めているところです。


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-いま、お父さん・お母さんにできることー』

『いじめ・不登校・虐待への支援と対応の実際』
下記をクリックするとアマゾンにて、詳細をご覧いただけます。
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◆『これで完全合格 保育士試験』 2008年度 ミネルヴァ書房
「社会福祉」の回答・解説担当


◆掲載誌の紹介
『月刊生徒指導』2018 6月号に掲載されました。
「はじめての保護者対応」を執筆しました。


◆『月刊生徒指導』2017 2月号に掲載されました!
「対応困難事例」に伴うさまざまな「格差」への支援の検討

『月刊生徒指導』20176月号に掲載されました!
「なぜ子どもは反抗するのか」

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わが子を「虐待」しないための心構え
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