NHK大河ドラマ「八重の桜」はじまりました。
幕末大好きの私としては嬉しいスタートです。
「ならぬことはならぬものです」という言葉がでてきました。
ダメなものはダメなんです。
今、ご存じの方も多いのですが、広島県の中でも私の位置は、四面楚歌までいきませんが、厳しい部分もあります。感情的で、しがらみの中で、受容できない方に囲まれる日々が続いています。
しかし、良いものは良い、ダメなものはダメなんです。
私が大事にしていること強調していることは、そんな難しいことではありません。
本人の連続する発達の段階と発達障害の特性に合わせた支援と課題・機会の設定を標準にすることです。
発達段階を無視した無理な設定、発達障害にあわせないの設定に関しては、やはりダメなものはダメなんです。
一部の方は、それでは周囲の方はついていけないから、少し「和らげて」「少しオブラートにつつんで」「まぁ~少しずつ」ということが語られます。しかし、、、
「ならぬことはならぬものです」
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