ちょっといい入浴

温泉の★はオイラの浴感のみの印象(価格や施設や雰囲気は除外)
食事の★はオイラの量、味、コスパ感の複合の印象

リゾートホテル蓼科@蓼科温泉(長野県茅野市) ★★★★☆

2018-07-08 17:01:30 | 温泉(長野県)

6月17日(日)

背後には蓼科山北横岳がそびえる標高1250mの蓼科湖

ビーナスライン沿いに大きなリゾートホテル

久しぶりに『まっとう』を使用で無料に^^

リゾートホテル蓼科@蓼科温泉(長野県茅野市) 

★★★★☆

場   所 : 茅野市北山4035

T  E  L:0266-67-2626

入 浴 時 間:14:00~21:00

料   金 :800円

泉   質 :酸性温泉

2万㎡の広大な敷地には芸術の森彫刻公園やテニスコートにプール

水がないのでプールは夏のみでしょうか

約70点の彫刻が公園に散りばめられたように展示

温泉は高原の湯と名が、内湯x1 露天ⅹ1

蓼科三室源泉かけ流しで利用

長野県内では珍しい高温酸性泉だそうです。

サラサラした浴感、熱めの泉温は好印象

 

 




ニューフライパン(長野県東御市)

2018-07-08 16:49:54 | 食事処(信越)

6月15日(金)

国道18号上田方面に走行、目立つフライパンの看板

ニューフライパン(長野県東御市)

場         所:東御市本海野1601-6

T  E  L: 0268-62-1332

営 業 時 間:11:00~14:00、17:00~21:00

メニューは洋食を中心に中華なども、平日のため仕事の電話がジャンジャン鳴りやや思考能力を失ってました

大盛の店との事前情報がありながら最高級メニューのトウミスペシャル¥1250を注文

出てきたのは、悪い想像がバッチリ大当りなデカイ平皿に茶碗3杯以上あるケチャップライス

300gはある厚切りの豚カツ、並々とかけられたカレールー、大量のキャベツと目玉焼きがダブル

量的には普通に大盛2人前でしょうか

目玉焼きの半熟具合、カツのサクサク具合、

カレーのコクに旨味のするチキンライスが合うのです

かなり旨いのです

苦しいが食べてしまえるのです

大盛好きには良いお店ですね

  


やきそば 石家(栃木県真岡市) ★★★★☆

2018-07-08 16:38:36 | 食事処(関東)

5月27日(日)

あまり有名ではないので名物ではないかもですが

真岡市内には焼きそば屋が点在してます。

数度、訪問している店があるのですが今回は新規開拓を

やきそば 石屋(栃木県真岡市)

★★★★☆

場         所:真岡市石島822-1

T  E  L: 0285-74-2677

営 業 時 間:11:00~17:00(土日祝)

注文は鳥唐ネギ塩ダレプレートマヨ玉さくさくポテトのせなどの変わった焼きそばにも

魅かれるがオイラは豚にく入り焼きそば大盛¥500+¥100

店内はテーブル席が一人用の鉄板の上にのせて頂くそうです

オイラはテイクアウトにて

麺は中細でソースはやや辛め、量は大盛にしては盛りが少なめ

味は冷めてましたがウマウマ

 

 









中藤屋旅館@那須湯本温泉(栃木県那須町) ★★★★☆

2018-07-08 16:29:32 | 温泉(栃木県)

5月27日(日)

那須湯本鹿の湯に向かう途中に本日の2湯目が

立ち寄り入浴500円の大きな看板

立ち寄りがしやすい雰囲気は好印象

中藤屋旅館@那須湯本温泉(栃木県那須町)

★★★★☆

場   所 : 那須郡那須町大字湯本274-1

T  E  L:0287-76-2705

入 浴 時 間:11:00~15:00

料   金 :¥500

泉   質 :単純酸性硫黄泉

ロビーから脱衣場まで清掃がキチンとされており宿の真面目な姿勢を感じます

大きな窓から温泉街を見下ろせて良い雰囲気

硫黄の臭いが漂い、美しい青緑色の濁り湯

右側の小さい浴槽が熱め、左側かやや熱め程度

鹿の湯源泉です

掛け流しで利用、温度が適温なので長湯が楽しめます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


雲海閣@那須湯本温泉(栃木県那須町) ★★★★☆

2018-07-08 16:06:14 | 温泉(栃木県)

5月27日(日)

久しぶりの那須湯本とちぎにごり湯の会を利用しての再訪

雲海閣@那須湯本温泉(栃木県那須町)

★★★★☆

場   所 : 那須郡那須町湯本33

T  E  L: 0287-76-2016

入 浴 時 間:9:00~20:00

料   金 :¥400

泉   質 :単純酸性硫黄泉

相変わらずのボロボロ感、いやいや老朽化です

お風呂はBOXカルバートのトンネルを抜けて長い木製の階段を降ります。

結構な冒険です^^

男女別の浴場があります!

内湯のみで二つに仕切られた長方形の浴槽

8人が限界かな

硫黄臭が漂い、かなり濃い濁り湯

同じ湯口と思われるが、湯の色が左右異なるのは何故でしょうか?

左が緑ぽくて泉温は熱い

右は青ぽくて泉温はやや熱い程度

久しぶりの鹿の湯源泉、泉温はオイラ好みで肌触りがよくて体の芯まで温まる

やはりいいですね