２０２４年 ５月 其の1

１日（水）

昨日３０日と１〜２日までは普通に仕事

 

３日から６日まで４連休

 

３日（金）

 

最近はこの時期に防水ジャケット（シェルジャケット）の洗濯

 

 

防水機能を損なわいよう専用の洗剤で一着づつ洗濯機で洗います

 

後は床のワックスかけ、窓ガラス清掃と年末の大掃除をこの時期に開催

 

夕方に大量の肉じゃがを仕込み、余ったタマネギのオニオンスープと頂く

 

 

４日(土）

 

昼食、『冷やし中華始めました』

 

 

具を切りすぎた、久しぶりで分量が・・・

 

最近はすっかり暑い

 

夕食、ふるさと納税のイクラでいくら丼

 

 

食後は自転車でお散歩、本日の1湯目は

 

５３．久が原湯（東京都大田区）

★★★☆☆

 

到着が21時を過ぎて空いてましたが先程まではめちゃ混雑していたそうです

 

大田区は都内でありながら自転車で温泉に行ける素晴らしい

 

５日（日）

 

朝食は和食、鮭の塩焼き、羅臼昆布で取った味噌汁、こちらもふるさと納税の返礼品

 

 

昼食は10食分のミートソースを仕込み小分けにして冷凍

 

 

夕食は赤ワインを1本煮込んてビーフシチュー

 

 

昨日に続き２１時出発で夜のサイクリング

 

本日の1湯目は

 

５４．桜館＠純養渇層泉（東京都大田区）

★★★☆☆

こちらも人気の施設ですが 時間が遅いので空いてました

６日（月）

 

連休最終日、静岡の村の駅で購入した学生そば

 

 

茹でてビックリの大盛

 

 

なんか懐かしい味

 

９日（木）

 

この日の夕方は四谷のニューオータニで夕食をご馳走に

 

広大な庭の中にある食事処が本日の夕食

 

 

石心亭（東京都千代田区）

 

 

千代田区内に約1万坪の広大な日本庭園、TVドラマのお見合いのシーンで

 

「若い人だけで」の庭です

 

料理は鉄板焼、人生初の高級鉄板焼、素晴らしい体験をさせて頂きました

 

オータニは日本のホテル御三家の1つ

 

ホテル御三家とは東京サミットにおける’宮中晩餐会のケータリングや外務省が大統領や

 

国王などの国賓を迎える時の宿泊施設として3社を指定したのがはじまり

 

帝国ホテル（１８８７）は海外からの賓客を迎える日本の迎賓館として開業

 

開業披露当日に関東大震災に見舞われたが大きな損傷がなかったことで大震災を耐えた

 

ホテルして世界中に名前が知れたそうです。　

 

ホテルオークラ東京（１９５８）は帝国ホテルを超えるホテル’がコンセプト

 

ホテルニューオータニ（１９６４）は政府の依頼により、東京オリンピックのために開業、

 

加藤清正公の下屋敷や井伊家の庭園として400年以上の歴史を有する庭園を保有し

 

’ザ・メイン’、’ガーデンタワー’、’エグゼクティブハウス禅’の3つの異なるホテルが

 

ニューオータニという巨大なホテルの中にあるかのようなホテル・イン・ホテルが

 

コンセプト

 

最近は新ホテル御三家（パークハイアット東京、フォーシーズンズホテル椿山荘東京、

 

ウェスティンホテル東京）や新々ホテル御三家（ザ・リッツカールトン東京、

 

ザ・ペニンシュラ東京、マンダリンオリエンタル東京）まであるそうな、

 

因みにオイラはどこも宿泊した事がありません

 

オイラのホテル御三家は（ルートイン、東横イン、大曲YH）と非常に庶民的

 

そういえば5星のホテルって人生で4箇所のみ（バンコクのマンダリンオリエンタルホテル、

 

台湾のシェラトングランド台北ホテルとアンバサダーホテル、韓国のロッテホテルソウル）

 

とすべて海外で利用、いいホテルって凄い印象に残ってる

 

１１日（土）

 

久しぶりのどこかにマイル利用、今回は旭川、秋田、徳島、広島からのガチャ

 

手にしたのは徳島便、早朝の羽田からフライト

 

 

初めての徳島阿波踊り空港へ

 

 

まず朝食を頂くため30分程移動、吉野川を遡上するように県道を移動

 

 

本日の朝食は

 

斎藤食堂（徳島県上板町）

 

★★★★☆

 

 

朝8時から営業されている食堂、駐車場が広く瓦屋根の平屋

 

到着は９：３０頃、他客は居なく配達用の弁当を支度する女性が数名

 

カウンターの席を勧めて頂きました

 

メニューはラーメンからうどんまである中、注文はオムライス（大）￥８００

 

 

かなりのボリューム、大盛にする必要はなかったかも

 

 

ケチャップ主体の懐かしい味

 

 

ここから100km程移動、吉野川沿いをさらに遡上して阿波池田へ

 

 

国道192号で四国中央市に移動、途中渋滞もあり2時間ほどかかる温泉を求めて四国を縦断中

 

ここで休憩を兼ねた昼食、

 

がんば亭 三島店（愛媛県四国中央市）

 

★★★★☆

 

 

愛媛県ですがセルフ式のさぬきうどんのお店とかつよしというとんかつ屋が合体したお店

 

ボリュームがあり安くて提供の早いそうな

 

注文は肉うどん　中￥７９０

 

 

しっかりした牛肉だしが汁に染み渡り 濃いめの味付けと腰の強い 長い 讃岐うどん との

 

相性がよく うまい

 

 

食後は国道11号線を西条市方面に移動

 

 

ここでようやく本日の1湯目

 

５５．ひうちの湯（愛媛県西条市）

 

★★☆☆☆

 

 

泉質はナトリウム－塩化物温泉

 

掛け流しとなってましたが・・・

 

大きな内湯で20人くらいは浸かれるサイズの浴槽、お湯に特徴を感じない

 

まわっていると思われおまけに塩素臭が・・・

 

露天風呂は茶褐色の濁り湯らしいが湯が張られておらず（涙）

 

そこそこ高い入浴料金を・・・返してくれとは言いませんが（号泣）

 

 

早々に退散して県道13号線、国道196号を30km程移動して徳島から四国縦断中

 

 

造船とタオルの街、今治市へ

 

本日の2湯目は

 

５６．天然温泉 かみとくの湯（愛媛県今治市）

 

★★★★☆

 

 

地下1,200mから湧き出る源泉を使った掛け流しの露天風呂に今回は湯が張られてます

 

円形の湯船に温めの濁り湯が掛け流しで利用

 

泉質はナトリウム・カルシウム　塩化物温泉（高張性弱アルカリ性低温泉）

 

 

めちゃ気持ちいい浴感に温めの泉温

 

施設内も綺麗でおしゃれ、素晴らしい施設でした

 

写真はNGなのでHPを

 

其の2に続く