八ヶ岳北部の峰歩きのシリーズはこの記事で最後となります。
天気に恵まれなかった山旅でしたが、日光直射がない分だけ、全行程を通じて、涼しく歩けたことは、唯一幸いなことだったかもしれません。
次にこちらに来る機会が得られたとしたら、その時は是非快晴の空の下で、心行くまで山岳景観を味わいたいものだと思いました。
そんなことを前向きの宿題に捉えて、心の片隅にしまっておくことにします。
森林浴展望台からの眺望 ↓
森林浴展望台からは、眼下に少しだけ眺望が得られます。
木道歩き ↓
再び針葉樹林帯を、木道に従って歩いて行きます。
今度は笹原 ↓
針葉樹林帯歩きはずっと続くのですが、時にはあたりが開けて笹原になることもあります。
水が湧く ↓
道の脇に水の湧き出すところがありました。
この水は、歩く道の上を流れるようになりました。
五辻 ↓
五辻は笹原と針葉樹林の境目にありました。ここからまた針葉樹林に入って行きます。
五辻の東屋 ↓
針葉樹林を少し行くと東屋がありますが、別に休憩を必要としないようですので、休みを入れないことにしました。
シロバナヘビイチゴ ↓
東屋の裏手にシロバナヘビイチゴが群れて咲いています。
出逢いの辻に向かう ↓
出逢いの辻に向かう道に目新しい橋が出てきました。全体的に道の手入れは良くされていると感じました。
ズダヤクシュ ↓
今回この花に初めて気づきました。実際にはもっと前から見ていたのでしょうが・・・・
ぬかるみあり ↓
木道がなくなると、道にはぬかるみが出てきます。
ゴゼンタチバナ ↓
亜高山帯の植物がまた出てきました。
木の根 ↓
木の根が露出していますが、こういう光景はこの道ではそれほど見なかったような気がします。
マイヅルソウ ↓
マイヅルソウは花のひとつずつが小さくて、小生的には撮りづらい花です。
出逢いの辻案内板 ↓
立派な案内板が建っているこの場所が出逢いの辻のようです。
この案内板は林野庁と茅野市の両方が設置したもののようで、自然休養林の保安林整備事業を説明したもののようですが、随分大掛かりだな‥‥と感じました。
出逢いの辻 ↓
小生的にはこれだけあれば十分なんですが・・・・・・。
広くて平 ↓
道は広くて平坦になっています。
ツマトリソウ ↓
花びらが6裂のツマトリソウです。基本は7裂なんですが・・・。
下山 ↓
登山口に降り立ち、これにて山道は終わります。
国道歩き ↓
国道歩きに入ります。ここから1.2kmほどで、60mほど高度を上げるような緩傾斜ですが、アスファルトの照り返しがあり、ややきつさを感じます。
茶臼山 ↓
朝一番初めに歩いた茶臼山がやっと見えました。
あと少し ↓
先方で車の出入りがあるようで、あそこが駐車場になるようです。
帰着 ↓
予想よりも大分早い時間に戻ってきました。
車での帰路は、途中で、”しの付くような”雨に遭ったり、名古屋に入るあたりから渋滞に巻き込まれてしまいましたが、無事に山行を終えることができました。
天気に恵まれなかった山旅でしたが、日光直射がない分だけ、全行程を通じて、涼しく歩けたことは、唯一幸いなことだったかもしれません。
次にこちらに来る機会が得られたとしたら、その時は是非快晴の空の下で、心行くまで山岳景観を味わいたいものだと思いました。
そんなことを前向きの宿題に捉えて、心の片隅にしまっておくことにします。
森林浴展望台からの眺望 ↓
森林浴展望台からは、眼下に少しだけ眺望が得られます。
木道歩き ↓
再び針葉樹林帯を、木道に従って歩いて行きます。
今度は笹原 ↓
針葉樹林帯歩きはずっと続くのですが、時にはあたりが開けて笹原になることもあります。
水が湧く ↓
道の脇に水の湧き出すところがありました。
この水は、歩く道の上を流れるようになりました。
五辻 ↓
五辻は笹原と針葉樹林の境目にありました。ここからまた針葉樹林に入って行きます。
五辻の東屋 ↓
針葉樹林を少し行くと東屋がありますが、別に休憩を必要としないようですので、休みを入れないことにしました。
シロバナヘビイチゴ ↓
東屋の裏手にシロバナヘビイチゴが群れて咲いています。
出逢いの辻に向かう ↓
出逢いの辻に向かう道に目新しい橋が出てきました。全体的に道の手入れは良くされていると感じました。
ズダヤクシュ ↓
今回この花に初めて気づきました。実際にはもっと前から見ていたのでしょうが・・・・
ぬかるみあり ↓
木道がなくなると、道にはぬかるみが出てきます。
ゴゼンタチバナ ↓
亜高山帯の植物がまた出てきました。
木の根 ↓
木の根が露出していますが、こういう光景はこの道ではそれほど見なかったような気がします。
マイヅルソウ ↓
マイヅルソウは花のひとつずつが小さくて、小生的には撮りづらい花です。
出逢いの辻案内板 ↓
立派な案内板が建っているこの場所が出逢いの辻のようです。
この案内板は林野庁と茅野市の両方が設置したもののようで、自然休養林の保安林整備事業を説明したもののようですが、随分大掛かりだな‥‥と感じました。
出逢いの辻 ↓
小生的にはこれだけあれば十分なんですが・・・・・・。
広くて平 ↓
道は広くて平坦になっています。
ツマトリソウ ↓
花びらが6裂のツマトリソウです。基本は7裂なんですが・・・。
下山 ↓
登山口に降り立ち、これにて山道は終わります。
国道歩き ↓
国道歩きに入ります。ここから1.2kmほどで、60mほど高度を上げるような緩傾斜ですが、アスファルトの照り返しがあり、ややきつさを感じます。
茶臼山 ↓
朝一番初めに歩いた茶臼山がやっと見えました。
あと少し ↓
先方で車の出入りがあるようで、あそこが駐車場になるようです。
帰着 ↓
予想よりも大分早い時間に戻ってきました。
車での帰路は、途中で、”しの付くような”雨に遭ったり、名古屋に入るあたりから渋滞に巻き込まれてしまいましたが、無事に山行を終えることができました。