このところ、黒部にあまり行っていないな、と思っていたら、昨晩たまたま見たテレビで黒部ダムの事を特集していました。
立山黒部アルペンルートは私の好きな場所の一つです。
なぜ今❓と思いましたが、、。
今夜7時放送 #林修のニッポンドリル#黒部ダム を #風間俊介 が巡ります🚶💨
— 【公式】林修のニッポンドリル✏️ (@nippon_drill) October 12, 2022
当日は清々しいほどの秋晴れ☀️
雄大なダムを背景に📷パチリ
「こんなに晴れるのは久しぶり👏」
とのことで絶好の撮影日和でした😆
もう一つの舞台は #富岡製糸場#トミオカシルク 🧵を生んだ
300人の女性達の暮らしとは?? pic.twitter.com/1tOeKpKbrj
立山黒部アルペンルートは私の好きな場所の一つです。
【現地情報】
— 【公式】立山黒部アルペンルート (@tateyamagirl) October 13, 2022
弥陀ヶ原より、本日の雲海!紅葉も見頃です🍁#立山黒部アルペンルート #立山 #弥陀ヶ原#雲海 pic.twitter.com/0SKdRlST2S
が、なかなか行けない。
というのも、ここから扇沢まで、車でも結構かかる。それに、早朝に出発しないと、その日のうちに自宅に戻ってくる事ができなくなる。
ということから、行くからには、よし❗️行こうと覚悟を持って出かける必要があります。
それに、連休なんか選んで出かけると大変な事になるので、出かける日を慎重に選ばないといけません。ひどい時は、あまりにも人が多すぎて、黒部ダムより先には行けない、という時もあるので。
そんなことから、電気バスになってから、まだ黒部には行けていない状況です。
今回のテレビ番組では、ダムができた歴史を特集していましたが、こんな内容だと思い出すのは
黒部の太陽
です。
破砕帯
と聞いて思い出すのも、やはり
黒部の太陽
です。
映画『黒部の太陽』【予告編】
封切り時に劇場まで行って見たわけではなく、テレビで放送していたから見た記憶があります。そこで初めて知った、クロヨンの歴史と破砕帯という言葉。
その後しばらく、裕次郎さんとか石原プロの意向で、この映画を全く見れなくなってしまいましたが、裕次郎さんが亡くなり、その後から解禁になったようですね。
今では、ネット配信で鑑賞できるようになりました。
ということで、今回はu-next で視聴。
昔の映画は、音楽が殆どないので、ドキュメンタリーでも見ているかのような感じ。それに役者さんたちが皆、若い❗️三船敏郎さんでも石原裕次郎さんでも。が、このおふたりが代表するように、既に亡くなってしまっている方が多いですね、この作品。1968年封切りの映画ですから、当然といえ当然ですが、、。
でも全く古さを感じません。あの、水が溢れる場面はどうやって撮影したのだろうか❓
その昔、扇沢からトロリーバスに乗って黒部ダムで下車すると、そこのロビーにはこの映画の場面の画像が何枚も壁に貼られていた事を思いだします。
また黒部に行きたい❗️と思ってはいても、寒くなるし、あと1ヶ月半しか期間はありません。
黒部ダムだけではなく、室堂まで行って、みくりが池温泉の温泉に浸かりたい❗️と思っているところ。
圧巻…#今日の夕日#立山黒部アルペンルート#室堂#みくりが池 pic.twitter.com/DT3nTmJJhi
— 【公式】立山黒部アルペンルート (@tateyamagirl) October 6, 2022