母の四十九日をやる月曜日、台風が通過していく予報です。
予報では未明には通過していくようなのでお昼頃は大丈夫そうなのですが、暴風雨の中での
納骨は困ります。
何とか早めに通過して下さい。
母が亡くなる少し前、妹もいたときですけど、お茶をいれようと急須を持ったら力もかけていないのに、持ち手が本体からポロッと取れました。
それまでもそこに力がかかる使い方などするわけもなく実に不思議な事です。
妹の家ではワイングラスが壊れたとか。
言葉を発しなくなった母が最後の挨拶だったのかなと思っています。
さて、母を父の元へ送る月曜日の準備をせねば。
落合恵子さんの本を半分まで読みました。
私と被るところが多く、共感できるところが多い本です。