ハイキング仲間のお母さんは母より1歳か2歳年上ですけど、要支援2、半日のデイサービスを利用しているようです。
やはり他の兄弟は離れたところにいて、時々は来るようですけど基本的に一人で見ています。
でも、まだ日中良くでかけられる環境で、お母さんも杖なしで散歩できる程度、まだまだ介護の入口だなと思います。
私に比べると4年くらいの差があるかも。
それぞれ違うので一概には言えませんが、本格的な介護となると身も心もずたずたになって、自分のことなどかまっていられなくなり、先に逝くのが怖くなり、ただひたすら走る感じ。
でも少し先を走ってきたのでアドバイスはできます。
本も介護者用から本職用の本までたくさん読みましたし、何より経験がありますので。
昨日は近所のコンビニに豆腐と納豆、そして久しぶりにピッツアを焼こうかと思ってチーズを買いに行っただけ。
パンが切れていたので朝焼いたのですけど、それを忘れて食パンも買ってきました。
ピッツアは基本のマルゲリータ、バジルを育てていたのですけどうまくいかないのでバジル抜きになります。
生地はホームベーカリーを使います。
焼くのは石窯風のセラミックの台が回転するピッツアロースターを持っているので大丈夫。
今日作ろうかなと思っています。
手持ちの仕事が少なくなったので週に1~2回の仕事、お酒をやめるには仕事が良いのだと気が付いていますが、まだ仕事をする気がしません。
受託先の発注担当も私とどうも合わない性格なのでそれも仕事を再開したくない原因の一つです。
今年の12月事務所登録の更新期限、今の仕事は事務所登録をしていなくてもできる仕事ですが、25歳の頃からずっとやってきて何だか登録番号にも愛着があり、どうしようかなと思っています。
そろそろ衣替えのシーズン、秋冬物も出さねば。
下のテーブルを机として使う事が多くなり、手元が暗いのでテーブルライトを新調しましや。
そのテーブルの上に画材をまとめました。
私は気が短いので水彩が好きなのですけど、以前買ったコンパクトな油絵の絵具箱(画材の老舗の物でけっこう高価なもの)とサムホールのキャンバスボードも起きました。
先日スケッチブックも買ったし、絵でも少しやってみようかなと。
定年のある仕事で急に仕事を辞めたとき、思った以上のストレスがあるだろうなと思います。
趣味で仕事に代わる生きがいを見つけられる人は良いのでしょうけど、たぶん定年になったらあれをしよう、これをしようと思っている人たちのうちほとんどが喪失感を味わい、立ち直るのにけっこうな時間がかかるのではないかと思います。
第二章の計画は早めに立てておいたほうが良さそうです。