母が昨年８月に亡くなったので今年は喪中なので、いつもはブログでもめでたいイラストなど使って書くのですけど今年は書きませんでした。
昨日も追記で書きましたけど、私喪中はがきは嫌いなんですよね。
喪中はがきを出すと、母が本当にいなくなる気がして。
母にはいつまでも生きていてほしいですから。
母が生きていてももう会わないだろう人たちの心の中には生きていると思うんです。
私は１８才の時上京して、それ以来高校までの友人には会っていません。
もう何人かは亡くなっているでしょうけど私の心の中にはみんな元気にしていますもんね。
親戚のお葬式に行ったときも最後の顔は見ないようにしています。
そしたら思い出す顔はいつも元気な時の顔ですから。
今日は箱根駅伝を聞きながら毎年のように国営昭和記念公園歩き初めをしようかなと思っています。
（ 追記 ）
たぶん喪中ハガキを出しても何人かの方から年賀状を頂くと思います。
昨日は梅の花をイラストにして手書きで寒中見舞いの挨拶状を作りました。
正月が明けたら出そうと思っています。
ニャンは３時前に起こしに来たのでキャットドアを有効にしてあげたら間もなく外出しました。
家の北東の隙間（昨年木を切った）は柔らかな乾いた土なのでそのあたりでトイレをしている？
後可能性があるのは大きな庭のある世話になった病院の院長のお宅？
私も４時には起床して洗濯をしました。
今、６時半ですけどニャンが帰って来て椅子のベッドで寝ています。
今日も天気は良さそうです。
今日は箱根駅伝ですね。
いつも途中からラジオを聴きながら国営昭和記念公園を歩いて、箱根の山登りは帰ってみると言う事をやっているのですけど、ニャンは私が見えなくなると落ち着かないで（最近は外出着を羽織ると察知して出る準備をしています。
さて、もし国営昭和記念公園に行ったら原っぱや丘の上からの富士山を取れたら良いなと思っています。
（ 追記 ）
何だか駅伝を見始めたりニャンをかまっていたら出そびれて今日は国営昭和記念公園は無理かも。
やはり駅伝で一番面白いのは箱根の山登りだと思いますので観ましょうかね。
５区の高低差（８６０メートル）を考えると、例えば 御嶽駅が標高約２２０メートル、御岳山が標高９２９メートルですからこれより１６０メートルほど高い、御岳の奥ノ院（１０７７メートル）あたりまでのまさに山登りですね。
