今日から平日に戻りますね。
ニンテンドーDSの昔のソフトの 英語漬け をやっていますけど、勉強と言うとどちらかと言うと楽しい事では無くて、苦しい事、辛いことが勉強と言う感じがしませんか?
楽しんでやれることが絶対上達につながると思うのです。
そう思うと、ヒアリングして書くのですが、少し長い分の場合、ん~、この後何と言っているのかな~と聞いていると一言一言これかな?と思って入力するのが面白い事に気が付いたのです。
受験では無く、また必要に迫られてやっているのでは無いので、単語帳を義務のように毎日覚えるのではなくゲームとして楽しむのが良い事に気が付いたのです。
老後の趣味として 学習、勉強 これ良いでは無いですか。
タイムリミットが無いので好きな時に好きなだけ勉強できるのですから。
楽しいと思ったらやり、面白くなければやめればいいだけ。
若いころと違って楽しい事が選べる時間帯に入ったという事です。
もともと携帯にかかってくる電話は仕事関係がメインだったのですけど、今は手持ちが1件になっているのでまずかかってきません。
メールも少なく、これもし倒れたらそうとう発見されないだろうなと思います。
星野さんは70歳、父は74歳でしたしもう残り時間はあまり無いと思われます。
私の友人知人は50歳あたりで何人もなくなりましたが、70歳あたりも危険な年代なのでしょうか。
落合恵子さんの本で介護中お母さんに絵本を読んであげていたと言うのがありました。
絵本は良いですよ、見る人の想像力が鍛えられます。
映像より考える力が育ちます。
私は情報は少ないほうが受け取り側の能力が必要になると思っています。
広がっていく世界は過剰な情報より広い。
受け取り側の想像力をより大きく膨らませる作品は良いなと思います。
ここの所運動不足なので昨日は昼から国営昭和記念公園歩きに行ってきました。
だんだん雲が多くなり、渓流広場レストランでホットレモンティーを買っていたら降ってきました。
コンパクトな折り畳み傘をズボンのお尻のポケットに入れて行ったので差して帰りました。
出るときニャンは外出していたので雨で困っていないかなと思っていましたがちゃんと帰って迎えてくれました。