( 御岳山から奥ノ院 )
山で作るラーメン、特に寒い時期には楽しいです。
山に向いているラーメンでは何が良いのか?
私はマルタイラーメンが好きです。
縮れてないソーメンのようなまっすぐな麺で二食入りでも嵩張りません。
縮れた袋麺だと荷物の中で粉々になってしまうことがありますけど、これは嵩張らずパッキングするのも楽です。
昔ながらの醤油ラーメンだけでなく検索すると色々な種類があります。
チャーシュー、ネギ、玉ねぎのみじん切り など入れると山のごちそうです。
屋外での火気使用の問題、タバコなど平気で吸っている人がいますけど調理用のガスバーナーなどは 「 火気厳禁 」 などとあると気が引けます。
たき火禁止 ではストーブとは違うよな~と思ったり。
山では都立公園、国定公園、などでも火気を使っての調理は気を使わないのですけど市街地に近い都立公園ではちょっと罪悪感があります。
確かに心無い人が直火などで環境を壊しているのは見ます。
テーブルベンチの上が焦げていたりするのを見ると心が痛みます。
しかし、我々慣れているものがアウトドアで温かいものを調理するのをすべて禁止ではなんか楽しくないなと思うのです。
熟練度があるので難しいですね、このあたり。
グレーゾーンなのかな。
マッチやライターを使わないで火を起こすのは面白いです。
木や竹をこすって火種を作るのはまさにサバイバル技術ですけどちょっと効率が悪い、でも何もない無人島とかではこれしかないでしょうね。
火打石はちょっとコツがいり、練習していた頃は数秒でつけられたのですけど少しやっていないと時間がかかるようになりました。
石の角が取れてしまって欠いていなかったせいもあるのですけど。
なるべくショボイ道具で付けるとなるとマグネシュームのロッドで付ける方法です。
100円程度の物でもティッシュを押し当てて何度かこすれば慣れるとすぐ付けることが出来ます。
このあたりの醍醐味、なるべくチープな物で付けるところにあります。
低山部にはサバイバルグッズとして レスキューシート、3メートルのパラコード、マグネシュームのファイアスターター、コンパス、LEDライト を配布しています。
これらは非常時にも活用できるので山行時には携行するように言っています。
「 非常用品の見直し 」
カンパン、水、アルファ米の食料は裏のスチール物置の中、非常用トイレのビニール袋はトイレの棚、おしりふきシートも母の残りがトイレの棚。
炊事用品は山グッズが各種沢山。
一人から二人用のテントも数種、寝袋もマイナス10度程度対応まで各種。
ヘルメット数個、
一人暮らしになったので自分(ニャンの心配はしなくてはいけませんけど)の心配だけなので災害時は何とかなります。
その瞬間の安全が確保できたら、他の人のレスキューまで余裕あり。
差しあたって1週間以上のグッズは窮屈な避難所でなくてもグランドなどでやっていけます。
うまくテントやツエルト寝袋、調理用品が持ち出せたら複数人を助けることができます。
_________________________________
( 追記 )
零戦52型のダイキャストモデルの組み立てキット、定期購読の宣伝をやっていますね。
零戦は好きな飛行機でダイキャストモデルは各機種幾つもディスプレイモデルを持っていて、プラモデルでも実機の音が出るプラモデルを組み立てました。
今度のは大きい! 50.7センチ、でけ~。
舵もそれぞれリアルに動くし、車輪の上げ下ろしも再現。
ん~、調べてみると1号は安くてプロペラの部分が付いているみたい。
2号からは1800円程度! 100号を予定していると言う事は しぇー 高い!
まあ大きさ、精密さからしてそのくらいはするかな~。
ローンで買っていると言う感じだな~。
______________________________
( 追記 )
マスコミは 未だに 相撲 相撲 と騒がしい。
相撲は父も母も好きで毎場所楽しみにしていたし、母も喜んでいたので介護中一緒に見ていましたが、この一連の報道で全く興味を失ってしまいました。
今場所は全く見ていません。
せっかく相撲ブームになっていたのに残念ですね。
報道すればするほど興味が失せます。
マスコミも、弱みを掴んだら徹底的に攻撃、追求。
こうなると同情、全く勝手なもんだ。
政治家とマスコミはまったく無責任で良い商売なのかな?
山で作るラーメン、特に寒い時期には楽しいです。
山に向いているラーメンでは何が良いのか?
私はマルタイラーメンが好きです。
縮れてないソーメンのようなまっすぐな麺で二食入りでも嵩張りません。
縮れた袋麺だと荷物の中で粉々になってしまうことがありますけど、これは嵩張らずパッキングするのも楽です。
昔ながらの醤油ラーメンだけでなく検索すると色々な種類があります。
チャーシュー、ネギ、玉ねぎのみじん切り など入れると山のごちそうです。
屋外での火気使用の問題、タバコなど平気で吸っている人がいますけど調理用のガスバーナーなどは 「 火気厳禁 」 などとあると気が引けます。
たき火禁止 ではストーブとは違うよな~と思ったり。
山では都立公園、国定公園、などでも火気を使っての調理は気を使わないのですけど市街地に近い都立公園ではちょっと罪悪感があります。
確かに心無い人が直火などで環境を壊しているのは見ます。
テーブルベンチの上が焦げていたりするのを見ると心が痛みます。
しかし、我々慣れているものがアウトドアで温かいものを調理するのをすべて禁止ではなんか楽しくないなと思うのです。
熟練度があるので難しいですね、このあたり。
グレーゾーンなのかな。
マッチやライターを使わないで火を起こすのは面白いです。
木や竹をこすって火種を作るのはまさにサバイバル技術ですけどちょっと効率が悪い、でも何もない無人島とかではこれしかないでしょうね。
火打石はちょっとコツがいり、練習していた頃は数秒でつけられたのですけど少しやっていないと時間がかかるようになりました。
石の角が取れてしまって欠いていなかったせいもあるのですけど。
なるべくショボイ道具で付けるとなるとマグネシュームのロッドで付ける方法です。
100円程度の物でもティッシュを押し当てて何度かこすれば慣れるとすぐ付けることが出来ます。
このあたりの醍醐味、なるべくチープな物で付けるところにあります。
低山部にはサバイバルグッズとして レスキューシート、3メートルのパラコード、マグネシュームのファイアスターター、コンパス、LEDライト を配布しています。
これらは非常時にも活用できるので山行時には携行するように言っています。
「 非常用品の見直し 」
カンパン、水、アルファ米の食料は裏のスチール物置の中、非常用トイレのビニール袋はトイレの棚、おしりふきシートも母の残りがトイレの棚。
炊事用品は山グッズが各種沢山。
一人から二人用のテントも数種、寝袋もマイナス10度程度対応まで各種。
ヘルメット数個、
一人暮らしになったので自分(ニャンの心配はしなくてはいけませんけど)の心配だけなので災害時は何とかなります。
その瞬間の安全が確保できたら、他の人のレスキューまで余裕あり。
差しあたって1週間以上のグッズは窮屈な避難所でなくてもグランドなどでやっていけます。
うまくテントやツエルト寝袋、調理用品が持ち出せたら複数人を助けることができます。
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( 追記 )
零戦52型のダイキャストモデルの組み立てキット、定期購読の宣伝をやっていますね。
零戦は好きな飛行機でダイキャストモデルは各機種幾つもディスプレイモデルを持っていて、プラモデルでも実機の音が出るプラモデルを組み立てました。
今度のは大きい! 50.7センチ、でけ~。
舵もそれぞれリアルに動くし、車輪の上げ下ろしも再現。
ん~、調べてみると1号は安くてプロペラの部分が付いているみたい。
2号からは1800円程度! 100号を予定していると言う事は しぇー 高い!
まあ大きさ、精密さからしてそのくらいはするかな~。
ローンで買っていると言う感じだな~。
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( 追記 )
マスコミは 未だに 相撲 相撲 と騒がしい。
相撲は父も母も好きで毎場所楽しみにしていたし、母も喜んでいたので介護中一緒に見ていましたが、この一連の報道で全く興味を失ってしまいました。
今場所は全く見ていません。
せっかく相撲ブームになっていたのに残念ですね。
報道すればするほど興味が失せます。
マスコミも、弱みを掴んだら徹底的に攻撃、追求。
こうなると同情、全く勝手なもんだ。
政治家とマスコミはまったく無責任で良い商売なのかな?