ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

ニャンの日向ぼっこ  の巻 ( & ニャン便り )

2018年01月13日 05時05分00秒 | 日記


明日は今年初の低山部で御岳山に行きます。


この週末は冷え込み、昨日青梅で氷点下6度との事でした。

100メートル上がると0.6度下がるとして青梅が海抜約200メートル、御岳山は約900メートルとすると700メートル差があり、4度ちょっと低いので氷点下10度くらいだったかも。

防寒に気をつけねば。


今日は父の誕生日の日、生きていれば93歳。






気が変わるかも知れませんが、


スマホはいらない、字が小さく、まだタブレットのほうが見やすい。

車はいらない、オートマチックとか電気自動車、自動運転に興味なし。

aiスピーカーなど機械に感情移入できない、ロボットもそう。

とても話し相手として愛用することはできない。


まあ、新しい技術についていけない年齢になったと言う事でしょうか。






「 ニャンの日向ぼっこ 」



ニャンが外に出た、と言ってもいつも見えなくなるわけではありません。

窓のすぐ外に座ってフェンスの内側から外を眺めながら日向ぼっこしている事も多いです。


ニャンはたまにお尻歩き(後ろ脚を前に投げ出しお尻をカーペットにつけて手でずっていく歩き)をすることがあります。

検索するとお尻の病気の場合があるとか、そんなに頻繁ではないし紫苑さんも時々していたから大丈夫だとは思うのですけど。


外に出るので予防注射(たぶんしていないと思うのですけど)をしてあげたいけど、キャリーバックに入れて動物病院に連れて行くのはすごく怖がるだろうな、などt思います。

でも機会を見ていつか行かなければならないと思っています。





昨日は久しぶりに基礎検査をしました。

寒いですけどバイクで検査に行くのは面白いです。


ひきこもりになっていましたが外に出なければと思いました。



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( 追記 )


親が生きているというのはたとえ離れていても励みになります。

両親を失って今、喪失感はなってみなければ解かりません。


独居老人になって支えは地方に行っている息子の活躍です。

息子の活躍が生きがいなのです。


人は自分のために生きている訳ではない。

例えば宇宙の暗い空間に一人で浮かんでいるとして生きていると言えるのか?


人生でどれだけ他の人にいて自分がいて良かったと思ってもらえるのかが生きた証なのかなと思います。




コメント (2)
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