( 懐かし中央線車両がいました)
7月4日、アメリカの独立記念日ですね。
オリバーストーン監督でトムクルーズ主演の7月4日に生まれてと言う映画もありました。
早い!もう7月もどんどん進んでいます。
「 どこでもドア」
グーグルのストリートビューで生まれた町、住んだ街を見てみました。
こんなに狭い道路だったのかとかこの建物は昔のままだとか懐かしい昔がよみがえります。
改めて街並みを見ると明らかに宿場町の形態、妻入りの民家が並んでいます。
もっと大きいと思っていたのに、もっと広いと思っていたのにと思う建物や広場や道路、友達の家もそのままありました。
生まれたところを出て70年、高校までいたところを出て60年もたったことになります。
ストリートビューは どこでもドア だな と思いました。
「 おやじギャグ 」
おやじギャル じゃなくて おやじギャグ 世代。
ラジオやテレビを聴いていて、ピンとひらめく時があります。
たとえば ウエストサイドストーリー と聞いて ウエストサイズストーリーと言うのはどうだ?
私みたいにすぐリバウンドする人の話だったりして とか、
ミシュランガイド と聞いて 見知らんガイド だったりして、
などといわゆる仲間うちで言ったら オヤジギャグや~ と言われるたぐい、こういうのすぐ忘れて、後で 素敵な?ギャグを思いついたんだけどなんだったろう と忘れてしまいます。
脇にノートを置いてすぐ書くことにしました。
これって痴呆対策準備?
「 連想記憶術 」
連想記憶術と言うのをご存知でしょうか?
まず、自分が通いなれた道筋で特徴あるポイントを紙に書きだします。
これが覚える 単語を仕舞う引き出し になります。
家から会社までとか、家から学校までなど良く知っている道順が良いです。
例えば
1:自分の部屋 2:玄関 3:道路 4:クリーニング屋 5:江戸街道
6:コンビニ ・・・・・・・ と言う具合で最初は20個くらいにすると良いです。
20の単語を言ってもらって何番目とか言われて答えられたり逆から言ったりしたらすごいでしょ。
人に単語を出題してもらいます。
慣れると話すスピードで覚えられます。
たとえば1、きゅうり 2、傘 3、机 4、パソコン 5、カツどん
6、飛行機 ・・・・・・・・・ などと言ってもらいます。
相手は自分で言っても覚えきれないと思いますのでリストにして読み上げてもらうと良いです。
覚え方は大げさな絵にして連想する。 言葉で覚えてはダメです。
1番の引き出しは自分の部屋で 覚えるのはきゅうりですから 部屋の机の上に両手を広げるくらいのキュウリがあってこれどうして糠漬けにしようかと悩んでいる絵を想像します。
言葉で覚えないで絵を連想するのです。
2番の引き出しは玄関で 覚えるのは傘ですから玄関にすごく大きな傘が広げてある、どうやって出るんだ?
3番の引き出しは道路で覚えるのは机ですから 机に車が付いたものが沢山走ってきた!わ~なんだこれ!
などと大げさに連想します。
はじめのうちは自分のコースを書いたリストを見ながらやると良いです。
慣れ親しんだ道順ならそのうち見なくてもポイントを思い出します。 赤で書いた5番、10番などを覚えて置けば 何番を言ってくださいと言われても言う事が出来ます。
引き出しはい一度やったら終わりではなく入れ替え自由、次にやったら次の物が覚えられるのです。
かくし芸としても良いし、認知機能試験の時など活用できそう。
認知試験ではフェアでないのでは?と思いますけど、こういう訓練は認知予防にも良いと思うのです。
これ、高校時代「わたしの秘密」と言うテレビ番組で記憶術として出た人がやっていたのを、私はただすごいな~と見ただけですが、次の日生物の時間、出席順で一番後ろの長机で生物の授業を受けていた時、隣の子とその隣の子がやっていて へ~、簡単に出来るのかとやったのが最初。
一時は100くらい軽くできました。
テストの時、問題集から同じ問題が出る教科などで活躍したテクニックです。
7月4日、アメリカの独立記念日ですね。
オリバーストーン監督でトムクルーズ主演の7月4日に生まれてと言う映画もありました。
早い!もう7月もどんどん進んでいます。
「 どこでもドア」
グーグルのストリートビューで生まれた町、住んだ街を見てみました。
こんなに狭い道路だったのかとかこの建物は昔のままだとか懐かしい昔がよみがえります。
改めて街並みを見ると明らかに宿場町の形態、妻入りの民家が並んでいます。
もっと大きいと思っていたのに、もっと広いと思っていたのにと思う建物や広場や道路、友達の家もそのままありました。
生まれたところを出て70年、高校までいたところを出て60年もたったことになります。
ストリートビューは どこでもドア だな と思いました。
「 おやじギャグ 」
おやじギャル じゃなくて おやじギャグ 世代。
ラジオやテレビを聴いていて、ピンとひらめく時があります。
たとえば ウエストサイドストーリー と聞いて ウエストサイズストーリーと言うのはどうだ?
私みたいにすぐリバウンドする人の話だったりして とか、
ミシュランガイド と聞いて 見知らんガイド だったりして、
などといわゆる仲間うちで言ったら オヤジギャグや~ と言われるたぐい、こういうのすぐ忘れて、後で 素敵な?ギャグを思いついたんだけどなんだったろう と忘れてしまいます。
脇にノートを置いてすぐ書くことにしました。
これって痴呆対策準備?
「 連想記憶術 」
連想記憶術と言うのをご存知でしょうか?
まず、自分が通いなれた道筋で特徴あるポイントを紙に書きだします。
これが覚える 単語を仕舞う引き出し になります。
家から会社までとか、家から学校までなど良く知っている道順が良いです。
例えば
1:自分の部屋 2:玄関 3:道路 4:クリーニング屋 5:江戸街道
6:コンビニ ・・・・・・・ と言う具合で最初は20個くらいにすると良いです。
20の単語を言ってもらって何番目とか言われて答えられたり逆から言ったりしたらすごいでしょ。
人に単語を出題してもらいます。
慣れると話すスピードで覚えられます。
たとえば1、きゅうり 2、傘 3、机 4、パソコン 5、カツどん
6、飛行機 ・・・・・・・・・ などと言ってもらいます。
相手は自分で言っても覚えきれないと思いますのでリストにして読み上げてもらうと良いです。
覚え方は大げさな絵にして連想する。 言葉で覚えてはダメです。
1番の引き出しは自分の部屋で 覚えるのはきゅうりですから 部屋の机の上に両手を広げるくらいのキュウリがあってこれどうして糠漬けにしようかと悩んでいる絵を想像します。
言葉で覚えないで絵を連想するのです。
2番の引き出しは玄関で 覚えるのは傘ですから玄関にすごく大きな傘が広げてある、どうやって出るんだ?
3番の引き出しは道路で覚えるのは机ですから 机に車が付いたものが沢山走ってきた!わ~なんだこれ!
などと大げさに連想します。
はじめのうちは自分のコースを書いたリストを見ながらやると良いです。
慣れ親しんだ道順ならそのうち見なくてもポイントを思い出します。 赤で書いた5番、10番などを覚えて置けば 何番を言ってくださいと言われても言う事が出来ます。
引き出しはい一度やったら終わりではなく入れ替え自由、次にやったら次の物が覚えられるのです。
かくし芸としても良いし、認知機能試験の時など活用できそう。
認知試験ではフェアでないのでは?と思いますけど、こういう訓練は認知予防にも良いと思うのです。
これ、高校時代「わたしの秘密」と言うテレビ番組で記憶術として出た人がやっていたのを、私はただすごいな~と見ただけですが、次の日生物の時間、出席順で一番後ろの長机で生物の授業を受けていた時、隣の子とその隣の子がやっていて へ~、簡単に出来るのかとやったのが最初。
一時は100くらい軽くできました。
テストの時、問題集から同じ問題が出る教科などで活躍したテクニックです。