ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

家族としての猫( & 老人とニャン )の巻

2020年01月15日 05時05分00秒 | 日記



Amazonからニャンコのご飯試供品が来て、ニャンにあげたら食べたので、 これ、好き? 好きなら買ってあげるよ と言ったら ニャア と言ったので買ってあげたのです。


それでここの所お昼ご飯の時に1個あげています。

朝起きたら チュールを1個、昼は モンプチです。


カリカリや煮干しも減っているので食べ物に関しては問題無いでしょう。

水も毎日かえてあげているで最近の外出はトイレ(大)だけかも。






年賀状で大学の京都の福知山にいる大学の友人がリタイアしてポスティングをしているとか。

何でも動いていたほうが健康には良いでしょう。


私の場合負荷を減らして年金の足し程度、国民年金なので少なくても助かっています。

週数回の新築住宅の検査でも仕事の無い日は健康に悪いお酒三昧ですけど仕事の日はある程度シャキッとして膝の痛さも少し良い気がするのは、やはり完全リタイアより何でもやることがあるのは良いと言う事なのでしょう。

独居老人なので誰かの為に何かをすると言うことも無く、たぶんリタイアしたら寝たきりの道まっしぐら、ただ私が倒れたらニャンが困るだろうなと思う気持ちが支えです。


仲間内でも一緒に暮らしていたペットが亡くなって、もう最後まで面倒を見らえないからと新しくペットを求める人は少ないです。

ペットも一緒に暮らしていると家族の一員、でも、置いて行くスピードは人より早く寿命は短い。


ニャンは外猫経験者で年齢は不詳、初めて見かけた時3歳くらいだとすれば母が亡くなる前ですから今5歳くらい?

聞いても教えてくれません。

女子ですし。


私、来月は古希になりますし、父は74歳でしたから寿命の遺伝的なところではニャンより早いかもしれません。


それだけが心配。






紫苑さんの時は9月、調布の雨のごみ集積場そばの林の中で発見しました。


生まれたてでまだ目も開いていなくて手のひらに乗るサイズでした。

猫を飼うのは初めてでしたのですぐ本やミルクを買って数時間おきに授乳、

最初から腎臓が悪く、ずっと痩せていましたが、15歳3か月頑張りました。


二番目に買う猫は幸せだと言います。

要領が解っているし、先の予想もつきます。


紫苑さんは男子で活発に飛び回ったり勢い余って噛んだりしていましたが、ニャンは噛むことも無くおとなしいです。

ご飯を沢山上げるので体格も紫苑さんより良いみたい。



コメント
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