ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

杖( & 老人とニャン )の巻

2020年01月16日 05時05分00秒 | 日記



街を歩いていると足が痛そうにゆっくり歩いている高齢者が何と多い事か、と思うと自分もだったりして。


まだ街では杖を使いませんがいずれ必要になると何本か用意しています。

カーボンの一本杖を一つ、これはAmazonで買った時に4000円ちょっとでしたが翌日見たら1万円を超える値段になっていてラッキーなのです。

カーボンの折り畳みの物、これは17000円弱。

木製の1本杖。


900円程度の折り畳み杖、これはどうも作りが雑で・・・・・・・・。


アウトドア用のポールは各種沢山持っています。

人にあげたのも多数。


基本的にこういうの好きなんですね。


先日市内の現場に歩いて行きましたが歩き始めてすぐ両ひざに激痛!

片道1.35キロ。往復で2.7キロ。

近いのですけどそこそこの運動です。

少し歩いては激痛、行きは約束の時間があるので数歩おきの激痛に耐えながらなんとか約束時間前に到着、帰りは痛みが出ない程度のゆっくり歩きで帰りました。


サポーターはつけたほうが良かったようです。






久しぶりに以前仕事で一緒だった友人から電話がありました。

数年前にリタイアしてお父さんを看取り、地主の息子なので相続作業を終わらせ今は持っている畑の世話をしているとの事。

片道30分以上の畑に農機具を持って行くのに免許は必需品とか。

こういう場合免許返納を進めるとは行きません。


地方ではもっと免許が必需品と言う人は多いでしょう、私は今の免許の期限が来たら運転はやめようと思っていますが、運転しなければならない人も多いようです。

車は悪者ではなく、高齢者でも安全に移動できるよう工夫することが大事なのかもしれません。





( 追記 )


熊の子別れ


熊は子供を育てある程度の年齢になると美味しい食べ物、例えばイチゴとかのある場所に連れて行って食べている時にそっと離れていくとか。

人間はずっと引きずっていますが、仲間との話で子供たちは地方に行って夫婦二人暮らしになっている人が多いです。


人間の子別れ、子供たちはそれぞれの生活があり、夫婦暮らしになり、いつかはどっちか一人になりひっそりと終わる。

そんな時代です。





Windows7のサポートが終わりました。

私の複合機は10には対応していないようでスキャンデータを送ることが出来ません。

それで7のノートに送り、ネットワークを組んでいるのでそれから10のノートに取り込んでいます。

もう一台、2階のディスクトップは7ですが、これは今ほとんど使っていません。


スキャンデータを取り込むだけに7のノートは使うことになります。

コメント
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