まさに高齢者になり、暴漢に襲われたらひとたまりも無いなと思います。
もともと体力にも自信なし。
日中街を歩いていて誰かに絡まれたとしてもたぶん誰も助けてくれないでしょう。
でも傷つけられたりして倒れたら通報はしてくれると思います。
問題は人目のない家に踏み込まれた時、これは自衛しなければなりません。
連日物騒な報道もあります。
銃は日本では所持できないので一番有効なのは音でしょうか。
ドアの内側に防犯ブザーをすぐ引っ張ることが出来る位置に吊るしています。
積極的な防御としては人感センサーのソーラーライトが玄関についています。
昼間も、この家は防御がしっかりしていると抑止力としては有効だと思うのです。
登山用なのですけど、熊スプレーは持っていますのでこれも玄関そばに置いています、でもこれを使用するのは無理でしょう。
家に押し入られることは無い、と思っていてはなりません。
家の中は他の人が関知できない場所、治外法権?なのです。
家は城、防犯、自衛は考えて置いて良いのかなと思います。
武器での対応は恐らく無理、防犯ブザーを玄関に装備しましょう。
たぶん音で近隣がすぐ対応してはくれないと思いますが暴漢に対する威嚇としては効果ありだと思うのです。
異常があっても近隣は誰も出てきません。
他人は頼りにならない時代なのです。
( 追記 )
「 議員の育休に関して 」
議員の育休が話題になっています。
親の介護を他の兄弟がやっていたり施設に任せているのに 介護をしている などとのたまうやからもいます。
妻が妊娠中や育児中に不倫三昧の人もいます。
育休を取るのならどう育児をしたかの日報を提出させるくらいの措置が必要。
育休で遊びに行っていたりしたのなら即時議員は首にすべきだと思います。
私は子供の赤ちゃん時代3時間おきのミルクやりはほとんど、おむつの交換、入浴までやりました。
中学2年から子育てを一人でやりました。
介護も母の介護を一人で自宅介護、自宅看取りまでやりました。
簡単に子育てや介護をやったと言ってもらいたくない。
やったものでしか解らない事は多いです。
認められた休みを取るのならちゃんとその用途に使ったレポートくらいは提出義務を課したほうが良いと思います。
そしてその記録は 廃棄してありません などと言う事の無いように。
何しろ国民の税金を使っているのですから。
( 追記 )
今日は午後から雪の予報。
雪止めを施工してから一度も雪が無いので、もし積もったらどういう具合か解ります。
毎年雪が降ると屋根から歩道への落雪、そしてバイクを停めている北側の落雪で埋没してしまうので気になっていました。
幸い明日あさってはバイクを使う予定が無いのでその間に溶けくれることを祈ります。
日陰でカリカリになっている雪はバイクの天敵。
今日はお昼ごろ徒歩で仕事に行ってきます。
徒歩20分もあれば十分な距離なので老膝をサポーターで固めて行こうと思っています。