ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

タイムマシン( & 老人とニャン )の巻

2020年02月26日 05時05分00秒 | 日記
( 写真は昔のものですが、季節は今頃です )

昔に比べると世界は狭いです。

情報は一瞬で世界中に伝わりますし、人の流通が活発です。
その為、世界のどこかで感染症が発生してもあっという間に世界中に広がります。

東京など通勤時間帯は身動きできないほどの混雑ですからひとたまりもありません。

今やどこにいても感染のリスクがあるようです。

なるべく人が集まるところには行かない、幸い私の仕事は現場監督程度しか会うことがありませんので自宅疎開を決め込むのです。

これだけ世界に広がったら今まで中国や日本を批判していた国のお手並み拝見、どういう処置が良いのか参考にさせてもらいたいです。

江戸時代の医療を昔だなと思うように、感染症にマスクをして手洗いと言うのも先の時代になったら遅れているなと思うのでしょうね。




「 タイムマシン 」

昔、徒歩で旅行していた時代日本も広かった事でしょう。

今は飛行機でアッと言う間、まさにタイムマシンです。

徒歩で2週間かかった所でも数時間で行ける。
船で何か月もかかった外国でも数時間。

情報などまさに一瞬で届きます。


鎖骨を骨折して全身麻酔で手術したことがありますけど、まさに一瞬。
これもタイムマシン、未来にワープした感じがしました。

タイムマシンはSFですけど、考えて見るといろいろな形でタイムマシンは存在するなと思います。




時計の発明でみんな共通の時間をはかることができますが、感じ方はそれぞれです。

同じ時間でも長くも感じるし短くも感じる。

若者と老人の時間は感じ方はかなかり違いますし、忙しい時間と暇な時間は違う。

待たせている時間と待つ時間ではそうとう感じ方が変わります。

一生でも同じ年月を生きたとしても感じ方はそれぞれなのでしょうね。

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連休や長期休暇の後は人身事故が多いです。

病んでいる人が近くにいる場合、そういう時注意。

フラッとですから。




以前原子力潜水艦の映画で原子力に不具合が出て誰かが直しに行かなければならないと言う事態に陥り、放射線防護服がなく、雨具で大丈夫だと行かせて、もちろんその乗組員は死んでしまうのですけど、感染対策を見ていて思い出しました。

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( 追記 )

コンビニに行って思うのですけど、食料品店などでは色々触って選んでいます。

店頭で手の消毒は重要じゃないのかなと思うのです。


へ~、こんなことあるんですね~。

2月25日              閲覧数0PV              訪問者数0UU


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