（ 写真は昔のものですが、季節は今頃です ）
昔に比べると世界は狭いです。
情報は一瞬で世界中に伝わりますし、人の流通が活発です。
その為、世界のどこかで感染症が発生してもあっという間に世界中に広がります。
東京など通勤時間帯は身動きできないほどの混雑ですからひとたまりもありません。
今やどこにいても感染のリスクがあるようです。
なるべく人が集まるところには行かない、幸い私の仕事は現場監督程度しか会うことがありませんので自宅疎開を決め込むのです。
これだけ世界に広がったら今まで中国や日本を批判していた国のお手並み拝見、どういう処置が良いのか参考にさせてもらいたいです。
江戸時代の医療を昔だなと思うように、感染症にマスクをして手洗いと言うのも先の時代になったら遅れているなと思うのでしょうね。
食料の買い出しは不要不急ではないとテレビのコメンテーターが言っていましたけど、食料品はむき出しの物も多いですし、もし症状の出ていない感染者とかが咳をしたり、触って選んだりしているとどうなんでしょ。
５月を目安に夏のイベントの中止するかの判断をすると言う大会関係者がいたとの事。
世界から見たらアジアは感染症に汚染されたエリア、国中感染者があふれていると思っているでしょう。
例えばどこかの国で地震などの災害が起こったとしたら、その国中大変だと思いますもんね。
ここのところ手持ち物件も竣工検査で減っていき、新規物件も少ないので暇な日が多いです。
何もしない日は後で振り返ると無かった日のようです。
木曜と金曜日は仕事が入ることがあるので、あれ？また金曜日！と言う感じです。
寝たきりになってぼっとしていると時間が記憶に残らない日ばかりなのではないかのかなと思います。
７０まで生きたら、８０でも９０でも１００でも同じようなものと思いましたが、きっとそうです。
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昨日の夕方、 今日検査してもらいたかったみたいで と電話がありました。
聞いてないのでやりようがないもんね。
急遽今日の午後行うことにしました。
歩いて行けると言うか、隣駅の駅前で込み入った場所なので歩いて行くほうが良いところ、行きつけの歯医者から１分程度なので１０分もあれば行けるところです。
午前に１件竣工検査があるので一度帰り午後一番にしました。
このメーカーさんの構造検査はたいてい変更があり油断できません。
また、２階に上がるのにはしごが無い場合が多く、外の足場を登り窓から入ったりベランダから入ったりなので危険なのです。
（ 追記 ）
今朝はニャンが４時前に起こしに来ました。
４時になってから下に降りると、 おはよう と言いました。
はっきり おはよう と聞こえるので録音せねばとＩＣレコーダーを用意しましたがそれに興味を示したのか言わなくなりました。
今朝は少し寒い朝になっています。
でも日差しは春のものになっています。
こうなると着る物が難しい、バイクですので風にさらされるとまだ寒いです。
仕事用の服の上に薄手のダウンを着ていましたがウインドブレーカーで良いのかな？
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