( 写真は昔のものです )
昔話で、あるところのおじいさんおばあさんが赤ちゃんを見つけて育てる話も多いですね。
かぐや姫も適齢期まで育てるのですからその当時早いとしても15年や16年は育てたはず。
桃太郎も鬼退治に行くくらいですからそのくらいの年数は育てたのでしょう。
とすると赤ちゃんを見つけた時のおじいさんおばあさんは、幾つ?
平均寿命が今より短い頃?だとすると見つけたころは40歳くらいなのかな?
色々検索すると一寸法師を生んだおばあさんは42歳だそうなので、40歳前後と見て良いのでしょうかね。
未だと赤ちゃんから世話をして成人するまで面倒を見るとなると遅くとも50歳頃からで成人するのは70歳のときか・・・・・・。
昔話のおじいさんおばあさんは最初からおじいさんおばあさんですもんね。
昔は文化の進み方も今より緩やか、生まれた時も死ぬ時もそれほど文化的に違いはないはず。
今、生まれた時と死ぬ時の文化の違いは目が回るようです。
それで寿命も長くなっているのですから昔の人の三生分くらい生きている感覚かも、いえそれ以上かも知れません。
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今、ニャンの世話をしていますけどニャンが平均寿命の15年生きるとして後10年は生きていなければならないと言う事です。
20年生きるとなると90歳までか~、自信ないな。
ニャンに介護が必要になる頃私がいなくなったら困るだろうな。
ソバが好きなのですけど、切らしていたので昨日ソバ、つゆ、ついでにわさびも発注。
ついでに新しい蕎麦猪口(メダカの絵が描いてある涼しげなもの)を新調。
あわせて湯呑もメダカの物があったので注文しました。
物は増やしたくないのですけどこういうちょっとした遊びは許されるでしょう?
うどんは腰のある太いものが好きなのですけど見つけにくい、それなら自分でうつかと昨日頑張りました。
ソバは水曜日に届くようにしたので今日は昨日うったうどんかな。
( 追記 )
面倒なのでソバはしばらくアウトドア用のカップを使っていました。
そういえば気に入った蕎麦猪口を持っていたなと食器棚の奥を探したらありました。
じぇじぇじぇ ! ( なんか懐かしい )
メダカの蕎麦猪口ではないですか! それも今回発注したのと同じ?
やはり良いなと思う物はぶれてない!
( かもめ : 自慢している場合か )
ニャンは寝る時にいて、朝もいました。
外への出入り口のそばをニャンの食堂にしているのですけど、カリカリと煮干しが減っていましたので夜食べたのでしょう。
今はいつものようにチュールを食べて寝ています。
一律10万円給付との事、これにからんだ詐欺がすごい件数出るだろうなと思います。
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マスクは汚れや虫の問題がおこっているとか。
衛生的であることが要求されるものなのに制作した会社、発注した会社、そして一番責任の重い最終的に配布する国の関係者は検査していないのかな?
汚れや虫の入っていないものでも見えない物を防ぐものだけに本当に衛生管理されて作っているものなのか? と疑いたくなります。
( かもめ : きびしいやないの )