( 写真は昔のものです )
引きこもっていても平日と休日では気分が違いますね。
休日だとみんな休んでいるのだからと言う安心感、後ろめたさの無さと言いますか。
長い休みの後で自殺者が増えるのは良くある現象です。
今は自粛でみんな休んで外出しないでいる、外出しないことが社会の役に立っている。
テレワークなど今回の騒動で普及しているようです。
働き方改革なのかも知れません。
人と会いたくない、関わりたくないのならそういう方法を利用して自宅で過ごす人がいても良いのでは?
いじめなどで学校や会社に行けない人達はその人にあった勉強の方法や仕事の方法が今回の自粛で見えてくるのではないのかなと思ったのでした。
首都感染 (講談社文庫) Kindle版 高嶋哲夫 (著)
を読んでいます。
まだ途中で今はちょうど今の時期あたりのところを読んでいますがお勧め。
2013年に出版された本ですけど今の状況を予言した? と 思える本です。
レビューもそういう感想が多いです。
kindleの本は最初に買ったkindleの他その後出たkindle、Amazonのタブレット、PCにダウンロードしたkindleなどで読んでいますけど、面白いのはどれかのkindleで読むと次に他のkindleにしたとき、前に読んだところまで移動できるのです。
ですから枕元に置いている軽いkindleで読み、下に降りて最初に買ったkindleで読んでも続きから読めるので便利です。
( 追記 )
今朝は4時にニャンが起こしに来ました。
いつも通りの朝の家事をこなしてニャンはいつもの通りいつもの場所で寝ています。
連休に入りましたが連休気分は全くなし。
息をひそめて外出自粛、この期間に感染者が減ると良いなと思ってます。
東京の人は地方に来るな! と言うのは差別!と思いますけど医療崩壊を考えるとこれは正しいと思います。
地方の場合医療機関は東京ほど充実してなくてすぐ医療崩壊になるでしょう、
東京も軽い人は自宅待機などとすでに崩壊状態なのですから。
ここは感染を広げないと言う事で自粛が一番だと思います。
自分だけはとか自分だけならはやめましょう。