（ 写真は昔のものです ）
スポーツ選手へのインタビューの物まねは応える前に必ず そうですね を入れる。
〇〇でしたか そうですね、〇〇でした。
とかです。
コメンテーターの物まねは 〇〇ですけれども △△ですけれども と ですけれども をくりかえす。
本人は気が付いてませんが気になる口癖がありますね。
やっぱり が多い人もいます。
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昨日は冬支度の準備、バイクで走り回る時はベンジンのカイロを使っていました。
わずかなベンジンで２４時間暖かい。
昼間背中とか腰につけていたカイロは夜ふとんの足元に入れれば朝まで暖かい。
使い捨てカイロの比ではない暖かさです。
使っているものが３個、予備が１個ありました。
ベンジンの残りが１缶でしたので追加発注。
冬の間は買わなくても大丈夫。
足元が寒いのでフットウォーマーを買おうかと探していて、そうだ、ニャンさん用に買った冬用のもふもふ猫ベッド使っていないではないかと思い出しました。
形状は同じ、電気とかで温める装置が無くても中にカイロ一個入れた十分使えます。
丸刈りなので冬は頭が寒い、頭巾のようなものが無いかなと思いまして検索、首から頭を覆うフリース素材の物が千円台でありので発注。
でもニャンさんがいるので日中部屋は暖めなければならないでしょう。
温度を低めに設定し乗り切れるか？
戦争で壊された町の映像が出ますが、灰色ですね。
軍隊の服装はカモフラージュになっています。
アーバンカモ まさに壊された町の色です。
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文明の発達で肉体労働を人間から奪い、ａｉで知的労働まで奪おうとしています。
スポーツのように基本的な人間の能力の世界は残る？
いえいえ、ゲノム操作で運動に優れた人間を作り、知的分野ではその分野が得意な人間を作り、人間は滅亡に向かうのです。
ただ、その前に愚かな戦争で強力な破壊兵器を使って滅亡するかも知れませんけど。
今まで人類滅亡のシナリオが色々見える時代があったでしょうか？
SFではかなり前からありますけど、最近実感として人類が滅亡するのはそんなに遠くないなと思います。
ま、自分が終わるほうがかなり速いのですけど。
今朝は4時にニャンさんが起こしに来たので一緒に降りました。
台所に行くと恐る恐る床を確認、今朝は大丈夫でした。
ニャンさんにチュールをあげて給水と水やりと道路掃除。
メスティンに１合仕掛け、今炊き上がって１０分蒸らします。
おかずは考え中。
