( 写真は昔のものです )
昔の車はそれぞれ個性があって魅力がありました。
今、どの車も同じように見えて興味なし。
モデルガンのファンなのですけど、最近の銃はもっちゃりして面白くない。
だいたい最近はエアーガンとかガスガン全盛で弾の出ないモデルガンが絶滅しかかっている。
モデルガンとは弾の出ないものを言うのであって形状や構造を楽しむもので想像力の豊かさが必要。
今想像力が退化しているので弾が出ないと楽しめないのだろうな。
昔の銃ですけど子供のおもちゃ的なモデルガンではこのもの手にあうレミントンダブルデリンジャー、S&Wのチーフスペシャルは定番でした。
西部劇で有名なColtSAAピースメーカーは銃身が一番短いシビリアンでも子供の手には大きすぎました、でも大好きな銃です。
今、回転式で人気があるのはダーティハリーで有名なS&WM29とか白バイ警官が使用していたColtパイソン。
自動式けん銃ではグロック17、ベレッタ92Fでしょうか。
私は自動拳銃(オートマチック)では古い銃M1911A1その名の通り1911年からの銃ですけど未だに競技などで現役。
好きなモデルガンをと言われたら、
ColtSAAのシビリアン レミントンダブルデリンジャー ColtM1911A1(ガバメント) S&WM36(チーフスペシャル)かな。
今の回転式では Coltパイソンの4インチ、装弾数の多いオートマチックではグロック17 だけど。
日本は一般市民は実銃が持てない国、とても良いです。
ずっと実銃の無い国であってほしい。
それだけに想像力が育ちおもちゃが楽しめるのです。
分かります? 無いので想像力で楽しめる。
想像力、創造力、そして思いやりはどんどん退化しています。
デジタル化のせいです。
でも、この流れは止められないでしょう。
今朝は3時頃目が覚めたのでトイレに行きました。
寝る前にニャンさんのパウチご飯を入れてあげたのですがきれいに食べていました。
ハンティングの形跡なし、良かった。
4時に起きるので中途半端だから電子書籍で読みかけの本を読みました。
奥多摩の山岳救助隊の本です。
奥多摩は若い頃からかなり歩いているので知っているところがほとんど、結構多いなと思います。
歩いていて急な崖や斜面は多いし低山なので道の分岐もあったり、作業道や獣道に迷い込むことも森林限界を超えて指導票も多いメジャーな山よりあります。
森林限界以下なので気も多く空からの捜索や救出も大変。
読んでいくと傾向として高齢男性の単独行での遭難が多い。
崖や斜面を滑落する危険は高い山と同じ、歩いていて危険だなと思う場所も多いので気を付けなければなりません。
60歳過ぎたら単独行はやめたほうが良いのかなと思います。
捜索も可能性のある沢とかの捜索たいだろうなと思います。
山は楽しいところ、遭難してはいけません。
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朝、ニャンさんが帰ってきたのでチュールをあげて今は膝にいます。
そろそろ椅子に移して朝の作業をせねば。
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朝、道路の掃除をしていてごみのほとんどは吸い殻、と言っても以前よりはずっと少なくなりましたが捨てた人、自然に無くなっていると思うのかな?
自分の会社が生産したものが 健康被害を増やしている、ゴミを増やしている、火災の原因になっている、これどう思っているのでしょう。
JT さん 毎朝掃除している落とし前どうしてくれるの?