( 写真は昔のものです )
ニャンさんは最近どうやらテーブル上が気に入っているようです。
膝に来たときは何か作業するときはブランケットをかけて椅子に移しますけど、起きるとテーブル上の猫ベッドで寝てます。
ここのところ朝降りるとテーブル上にいる事が多いです。
夜は暖房を切るので寒いでしょうから何か暖房を考えねば。
USB充電の猫カーペットとかあると安全だし良いのですけど。
今朝道路を見ると少し濡れていました。
夜降ったみたいです。
朝一で濡れないところへ軽く水やり、ナンキンハゼがかなり散っています。
ニャンさんはテーブル上にいて残骸無し、ほっ!
椅子の横の食べ物コーナーのパウチマグロは空、カリカリも7歳以上の物が減っていました。
しばらくマグロパウチを食べなかったのですが、ここのところ食欲があるみたいです。
冬に向かって食欲が出るのかな?
今はまたテーブル上で寝ています。
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昨夜もぐっすり、朝までトイレにもいかずに寝ました。
夏は水分も多く取りますし、気温は高く眠りにくい、安眠は気温がかなり影響しているなと思います。
寒さは寝具で調節できます。
日本の家は夏を基準に設計と言う昔の知恵はさすがです。
寒さは衣類とか寝具で調節できますが暑さはどうしようもないです。
今はエアコンがありますが、かけたまま寝ると体調を崩す、窓が少なく自然の通風を考えていない今の家は電気が無ければ住めなくなっています。
その風土に合わせ電気に頼らない家が理想だと思います。
息子は地方が気に入っているのでたぶんそのまま住むと思っていますが、もし、老後便利なこの場所に建て替えるとすればそういう家にすると良いなと思います。
でも都会は土が無く、周り中アスファルト、蓄熱して夜放熱、エアコンの排気などもあり難しいかな。
建売ブームの頃の家は安普請、そのころ買った人は高齢者になり、安普請だけに棺桶にすると良いかも、これから独居老人が爆発的に増えて孤独死も爆発的に増えるでしょう、そうなったら事故物件になりますもんね。