ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

目が悪くなったり耳が遠くなったら認知症のリスクが?( & 老人とニャン )の巻

2025年01月22日 05時05分00秒 | 日記
( 写真は昔のものです )

目が悪くなったり、耳が遠くなると認知症のリスクが増える?とラジオが言っていましたけど、どれも自然な老化現象で認知症と何でも結びつけるのはどうかなと思いました。

年齢と共に色々衰えるのはどんな生き物も植物でも同じでないの?

高齢で亡くなった人を調べるとみんなガンが見つかったとか聞いたことがあります。

ガンなど例えば20年かけて進行するものだったら20年前にみつけたら早期発見、治療したら20年は大丈夫と言う事になるのかな?
もし19年後に見つけたら余命1年?・・・・・ 同じじゃないの?

友人で健康診断も欠かさず受けていたしガン検診も受けていたでも多細胞何とかと言う難病になった。
働き盛りとか責任ある家族がいるなどだったら積極的検診や治療も必要でしょうけど、ある程度高齢になったらあまり神経質になるのも良くないのでは?と思っています。
80歳になってガンを発見、余命20年だったら手術とかします?

まあ、自分が痛みとか苦しみも無く自覚する病気も無いので医者にもかかっていないので言えるのかも知れませんけど。




写真には雪が写っていますが何年も前の物です。
屋根に雪止めを付けてから雪らしい雪は降っていません。
ま、歩道の雪かきをしなくて良いのは良いのですけど。
3月あたりまでは油断できませんがこの温暖化、降らない気がします。

雪雲の高さは2000メートルから3000メートルと言われているので3000メートル級の日本アルプスなどの高い山が西にある関東地方は塀に守られている感じですね。

そう言えば子供の頃愛媛に住んでいた時、東に四国山脈があったので日本海側的な気候で冬毎年雪が30センチから一番多かった時で1メートル積もりました。
今は温暖化で少なくなっているだろうな。

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先日買った包丁、鋼なので当然錆びやすい→手入れに神経を使う。
と言う訳で 愛用の包丁にするぞ! お~! と思っていたのですけどそう思って買っても勿体なくなってしばらく仕舞いこむと言う状況になっています。
三徳包丁は前に買った名前を彫り込んであるもの、これもそれなりに効果だったのですけどこれは錆びない材質なのでそれを流しの戸の裏にある包丁さしから取り出して磁石の包丁くっつけもの?に付けました。
キャベツの千切りなどするときはペティナイフよりやりやすい。




今朝は寒くて5時前まで寝ていて降りたらニャンさんは台所の椅子の上にいました。
チュールをあげて部屋が温まるまで膝に乗せています。

今日は段ボールの収集日なので出さねば。






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