( 写真は昔のものです )
毎食作っていますが、どうしても同じようなものになります。
生き物は死期が近づくと食べなくなる!
しかし、私の場合マンネリ化と運動不足です。
お米は十分備蓄あり、おかずを考えると、結構バラエティに富んだ冷凍食品やご飯のお供など在庫あり。
食欲が無くても食べられるものを考えていますが、これは災害食にも適用できるはず。
パスタは長期保存できるし、マヨネーズと醤油でもけっこういける。
レトルトのミートソースやナポリタンも在庫あり、パルメザンチーズとタバスコで結構いける。
冷食も シャケ、サバ、カツオのたたき など魚類も十分ですし肉も鶏肉、豚バラなど在庫あり。
レトルトの牛丼の元も十分。
しかし飽きが来ます。
小説、大菩薩峠で蕎麦粉、そばがきは良く出てきたなと思い出しました。
ラーメンをはじめ最近麺類にあまり食欲が出ないので久しぶりに何かさっぱりした物、そばがき、蕎麦湯などでさっぱりが食べたいと思って蕎麦粉を発注。
100%蕎麦粉で蕎麦湯を作る方法があったので試してみます。
重湯より滋養があるかも。
マグロのサクを買って握りずしを作ろうかと思いましたが、手巻き寿司の具があったのでそれを発注。
ご飯はいつでも炊けるし、寿司のこも持っているので酢飯は自分で出来る、また海苔も在庫が(いつのものだか?)あるのでこの方がコスパが良さそう。
昨日はニャンさんの椅子の上にある猫ベッドとブランケット2枚その他を選択しましたが、今日は洗濯、シャワーの日なのでまた1セット。
走路側溝のグレーチングはゴミ捨て場だと思っているのか家の角、その他にゴミや吸い殻を捨てて行く人がたまにいるのには困ります。
挟まって取れなかったり掃除が面倒。
自分ファーストの人なのでしょうね。
最近、自分優先、住んでいる街優先、住んでいる国優先が流行っている?
困ったものです。
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人は肉体と精神で出来ていますが、ずっとある時肉体年齢相応の精神年齢ではなく、年齢が精神年齢を追い越すと思いました。
個人差がありますが、60歳ころからズレが次第に大きくなりはじめて70歳頃違和感を感じ始め、75歳後期高齢者になったとき、今までかなりのお年寄りと思っていた後期高齢者に自分がなったと肉体年齢と精神年齢のギャップにあらためて気づく。
若い頃、後期高齢者の人たちはそうとう老人だよなと思っていましたが自分もなるのだと改めて自覚すると言うか、精神はある程度で成長が止まって肉体だけがどんどん老けて行くのを後ろから見ている感じだなと思いました。
小学生の頃中学生は大人時見て見たし、高校生と言うとおじさんおばさんに感じた。
後期高齢者の年齢ともなればもう仙人のような感じでした。
よぼよぼ年齢だよなと改めて思うのでした。
最近、同年代や下の年齢のタレントや有名人の方が亡くなりますが、60代以下だとまだ若いのにと思います。
70代以上はまあそんなものかと思い、75歳以上だとしょうがないなと感じます。
歳を取るとどんどん時間が過ぎるのが早く感じ、つい最近買ったと思った電化製品などが10年前に買った物だったりします。
70超えたら90も100も同じようなものだなと思います。
人生を終える適齢期になったのかなと思うのでした。
今朝は4時過ぎに下に降りたらニャンさんも台所に来ました。
チュールをあげて部屋が温まるまで膝に乗せています。
昨日ブランケットを洗ってあげたので温かいのか落ち着いて寝ています。
温まったら活動開始、今朝は洗濯、シャワー、通常作業の1セットです。
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