これ、前のＳＮＳでアップした写真で、冬に行った時のものです。
今日は低山部の活動日、天気はイマイチのようなのでもしかすると中止になるかも知れませんが、奥多摩の多摩川の北の山では人気の川苔山（川乗山とも言います）の西側にある百尋の滝です。
奥多摩駅からバスで４キロ、１３分の川乗橋のバス停 から歩いてコースタイム１時間半程度ですが、途中の植物観察など道草が多いので、キョロキョロしながらで２時間ちょっとの予定。
ここから２時間登ると山頂なのですが、今回はこの滝まで。
これからお弁当に気を使う季節になりますね。
今回はインスタントラーメンにすることにしました。
また、みんなにお茶を点ててあげるために新しいお茶のカンの封を切り、ふるって野点用の小さな棗につめて準備しました。
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今日のなぞかけお題 「 滝 」
（ 追記 ）
朝４時に起きたら
が止んでいました。６時の天候を基準に決行か。中止か決めようと思ったいましたが、何とか
のようなので行って見ることにしました。雨の後の沢すじ、滝めぐりなので、道の崩落、沢の増水も考えられますから、日程は臨機応変にしようと思います。
川苔山への登山道の途中なので山頂まで行く人は昼に到着するため８時頃にはバス停を出発するはず、我々は２時間ばかり遅いので、途中の道が荒れていたりすると情報は入るはず。
模様になったら途中の適当な場所で簡単なシートを使ったタープを張り昼食、野点を楽しむ。今日は先日装備した野点茶筅が使いやすい小振りのチタンシェラカップ×５ だけでなく 黒楽の野点茶碗も持ちました！
でも楽しめるはず。その様子はまたレポートします。
では、７時半頃から出かけます。
こんばんは。
今日の低山部、みんな喜んで帰りました。
朝の内、少しぱらついたのですが気になるほどではなくて早いうちに雨具は仕舞って歩くことが出来ました。
よっくんしゃんも先日滝特集でしたが、この時期滝は良いですね。
打たれての修行、定番ですね。
今日の滝はかなりの落差があるので痛いかも。
マニフェストの落差、タイムリーな整いですね。
風刺を利かせるのもおもしろいですね。
こんばんは。
駅から歩き始め、林道の終わりくらいまでは少し降られましたが後は大丈夫でした。
天気が天気でしたので空いていて良かったです。
山頂へはいかず、滝へのピストンでしたので余裕を持って歩けました。
落差の大きな滝は迫力がありますね。
あの音、聴覚障害の方々も感じるようで、お友達の人は滝めぐりが趣味でした。
ま～、あの落ちようと言ったら・・・・。
なめ滝は滑り落ちますね。
コイのように滝を登って竜になりましょう！
いやはや、膝の疲れが段々ひどくなります。
一度腰を下ろすと立ち上がるのが一苦労。
段差ではストックが必需品になりました。
東東京のこちらでは昼頃より、晴れて来ました。川苔山ではもっと早くから良いお天気になったことと思います。
これからの時期、滝は涼しくて良いですね。
「滝」とかけまして
「♪君たち女の子・・・」とときます
そのこころは
壷にはまって、ゴォー、ゴォー(GO,GO)
「滝」とかけまして
「没落した華族」とときます
そのこころは
上流より落ちてきました
今日こちらは久しぶりに朝から太陽が出ています。我が家では朝から洗濯、洗濯です。
滝ですか・・・・
私も先月２つの滝めぐりをしましたが実に気持ちがよかったです。
そこで今日のお題
滝とかけまして
野球で敗戦投手と解きます
そのこころは
うたれます。
滝とかけまして
選挙前の民主党のマニュフェストと解きます
そのこころは
落差が大きいです。