ついに、『あさが来た」が終わってしまいました。
あさの存在感と共に、脇を固めているキャストがそれぞれ個性的だったし、
ストーリー展開も目が離せず、朝ドラ史上の視聴率も頷けます。
女性が学ぶ、そして働く。
今では疑問に感じないことですが、その礎になったであろうあさの姿。
その演出には、度々涙することもありました。
朝ね、ちょうどお化粧したばっかりで、有働さんを笑えないことも!?
私は、ドラマがスタートして間もなく、
広岡浅子の生涯を書いた「土佐堀川」を読んでいたので、
ドラマはかなり脚色されているように感じたのですが、
この結末は、広岡浅子女史が望んでいた人生の結末だったようにも感じました。
さて、目白。
日本女子大学の辺りは賑わいを見せているようです。
ちょっと覗いてみたいですね♪
以前、細川家の美術館・永青文庫へ行ったときに前を通ったことがあったけど、
学習院があって、細川さんち、少し先には鳩山さんちがあって。
田中さんちもあったんですね。
びっくりポン!
また、改めて歩いてみて、時代の名残を見つけてみたくなりました。
@ふると
あさの存在感と共に、脇を固めているキャストがそれぞれ個性的だったし、
ストーリー展開も目が離せず、朝ドラ史上の視聴率も頷けます。
女性が学ぶ、そして働く。
今では疑問に感じないことですが、その礎になったであろうあさの姿。
その演出には、度々涙することもありました。
朝ね、ちょうどお化粧したばっかりで、有働さんを笑えないことも!?
私は、ドラマがスタートして間もなく、
広岡浅子の生涯を書いた「土佐堀川」を読んでいたので、
ドラマはかなり脚色されているように感じたのですが、
この結末は、広岡浅子女史が望んでいた人生の結末だったようにも感じました。
さて、目白。
日本女子大学の辺りは賑わいを見せているようです。
ちょっと覗いてみたいですね♪
以前、細川家の美術館・永青文庫へ行ったときに前を通ったことがあったけど、
学習院があって、細川さんち、少し先には鳩山さんちがあって。
田中さんちもあったんですね。
びっくりポン!
また、改めて歩いてみて、時代の名残を見つけてみたくなりました。
@ふると