国立近現代建築資料館で開催されていた、堀口捨己展。
東京へ行くタイミングで、何かしら開催されていると立ち寄るところ。
ツアーガイドの日に行けたので、見るだけでは知れなかった話も聞くことができました。
堀口捨己、イコール、茶室を探求した第一人者と思っていたけれど、さにあらず。
モダンな建物の設計もなさっていました。
パネルにある通り、庭造り、和歌、多方面に造詣のあることも、今回の企画展で知ることができました。
ネットとかCADとか、デジタルの無い時代に、よくまあ色んなことにアンテナを張って、手を動かして、スゴイ人。
勝手な想像だけれど、柔軟なお人柄だったんじゃないかな。
余談ですが、ここの施設は、無料で図録を頂けるのが嬉しい。
同じ分離派の山田守氏と、ライトの高弟・遠藤新氏の企画展をリクエストしてきました。
@ふると
多才な方だったんですねえ。
子供の頃から芸術的なものに触れる機会が多かったのかも。
きっと裕福な御家庭で育ったのでしょう。
今から100年以上前に、岐阜県のある村から、東大へ進学するのですから、間違いなく優秀だったんだろうと思いますし、家柄も相応だったのでしょうね。
全国のお茶室を実測調査されて、おこし絵図という折りたたみ式の模型を作られたんですよ。
Amazonで検索したら、7万円でした。笑