20代の頃、新婚の友人宅に遊びに行ったら、食卓の後ろに、
渋い屏風が立てられていた。
「これ、何?」と聞いたら、「好いとっとたい」と言われた。
その時から骨董品と言うものに興味を持ち、東京で
開かれてる骨董市にはよく通った。
と言っても、本格的骨董品を集めるには財力が・・・・。
それで、骨董的価値のあるものではなく、日常使うもので、
私が好き!と思ったもので、1000円以内で買えるもの
に絞って見ることにしたらとても面白かった。
そのひとつ、藍色の蓋つきどんぶり重宝しています。
姉妹ブログ「デジカメ日記」