こういう色彩にはほとんど興味がなかったのに
これ、すごく色彩が美しいと思う叔母の作品。
母と叔母が相次いで亡くなった私の元に、二人の
服や手芸品がどんどん集まっていて、今私はほとんど二人の
遺産を着込んですごしている。
サイズがぴったりでとても助かっている。
丈を直したり、レース編みなどでリメイクし活用する方法も身につけた。
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叔母様たちの残されたもの、(あの刺繍のバッグとか)スライドで見せていただきたいほどです。
もう、出立されたでしょうか?
明日会えるんですね。
どきどきしてます。何を着ていくか、まだ迷っています。
文明の利器による交流の変化であるだけで、別に恐ろしいことではけしてないのですが、まだ理解されない時代の過渡期です。
にこにこ乙さんやふわふわぼんへ(ふわふわはきづつく?)にお会いするのに恐ろしいわけがないじゃん。
マフラーありがとうございました。