写真はシンプルなほど難しいです。
いつも身近にあるただの四角いだけの食パンをビジュアルに撮るには
こんなふうに少し切れ目を見せるとかバターを置いて、これから人が
食べるという行為を連想させるようにするといいのではないでしょうか？
するとただの物体ではなく暮らしを撮ることになります。
かぼちゃ入り食パンは、”ベーカリー yumi ”
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いい意味合いで突き放した「ベーカリーyumi」という表現に、さくらさんちの家族間の距離感が出ていて、とてもいいなあと思います。
家族が助け合うことはいいことですが、むやみに寄りかかるべきではない。
依存型の親子にならないためにわたしたちがなすべきことは、
自分の人生を楽しむすべを身に着けることなのかもしれませんね。
さくらさんに写真。
わたしに短歌。
ことしも楽しみましょう。
シンプルな物、素朴な物って、
実際、目で見た方が感動するのに、カメラを通すとその物の良さが出ない、伝わらないですね。
脇役を添えるのも難しいですね。
添え過ぎても。。。
程良い添え物？
さすがです！
今度真似させてください。
なので、結構考えて書いたつもりがずばり当てられて
はっとしております。
結構覚めた家族です。
＞程良い添え物？
おっしゃる通りです。
添えすぎるとお花畑のようになり幼稚になる。
それはちょっと気を付けています。
いい加減、どころじゃないおお大人なので。
でも若さは失いたくないのです。