カメラぐらし

暮らしの中で身近にあるものをカメラに収め、美しい!を一日何回感じるか挑戦中です。

氷と水と

2011-02-18 10:51:13 | ガラス



雪が降ったり大雨が振ったり季節の変わり目の形相の
東京地方です。

区民センターの明るいカフェで、頼んだうどんを待っている間に。

姉妹ブログ「デジカメ日記」でも更新中です

 



最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
氷とお水 (くらり)
2011-02-19 23:10:51
こういう透明感て、難しいのでは?

お水の中の氷と、お水の上に出ている、透けた氷。
清潔感が気持ちいいですね。

肉眼で見る風景と、
カメラのレンズを通して見る風景の違いも面白いなって感じられるようになったのも、ブログのお陰のような気がして、今のブログは大切にしようと思って、
知り合いには内緒なんです。
ちょっと余談になりました。。。
返信する
あら、このグラス。 (seiko)
2011-02-20 16:04:44
うちのとおんなじですよ。
このサイズともうひとまわり背が高いものを普段使いにしています。シンプルなデザインと割れにくいのと値段が手に入るくらいの手ごろさってとこがお気に入りの理由。
重宝しています。

ところで、水と氷の両方に焦点をあわせつつ、どちらも透明感を損なわないためにはテクニックが必要なのでしょうね。うどんを待つ間にも写真に収めてしまうプロ意識。注文した品物を待ちながら一句ひねるのと良く似てる。笑
返信する
くらりさん (カメラぐらし)
2011-02-21 01:18:38
明るいレストランで逆光に見るとこんな風に見えます。
こういうのはコンパクトデジカメのマクロのほうが得意かも知れませんよ。
私もカメラをやる前は、カメラより自分の目で見るべきと強く思っていたんです。ところがこんな状態です。

ブログでは自分では本当の自分は出していないつもりですが、seikoさんに言わせると出てる出てる・・・そうです。
返信する
Seikoさん (カメラぐらし)
2011-02-21 01:25:46
このタイプのグラスは丈夫でちょっとかっこよいですもんね。

好きなものがみつからない人のために。
毎日やっても飽きない事だそうですから、きっと私のカメラもそれです。
ちょっとの時間もいじくっていますもの、カメラ。
俳句はひたすら頭の中が動いていますでしょうから
脳にはどれほどいい事か。
カメラをやると若くなることが実証されたという本がカメラ売り場に売ってました。背表紙だけみた。

透明感を出すのはひたすら太陽様のおかげです。
太陽に向かって撮ればこんな風に撮れます。
返信する
Unknown (ぼん)
2011-02-21 07:45:36
見てきましたよ、カメラ。
いいですね。スタイルも性能も。2軒回ったのですが、1けんは「人気商品につき入荷待ち」のpopがありました。こちらは¥24800で、在庫があるほうは¥25800で、サービスポイント付き。2月26日までこのお値段ということでした。
来月になったら、安くなるかも・・・ということでしたので、又来ますってことで帰ってきました。
返信する
ぼんへ (カメラぐらし)
2011-02-21 18:39:09
来月になったら安くなる理由はわかります。

今月末に後継機種が発売になります。
F550EXRと言うのが。

それで一個前の機種が安くなるだろうと言うことだと思います。
返信する

コメントを投稿