ちょっと固い話なんですが、写真はRAWとJPEGで撮っています。
RAWとは、写真を圧縮も調整もしてない素の画像データがカメラ内に保管されています。
RAWとは、写真を圧縮も調整もしてない素の画像データがカメラ内に保管されています。
この素のデータを好きな色味や明るさを変えることができます。
撮影時設定を間違えていた場合も正しく戻せます。
この作業を現像するといいます。
一枚の写真を仕上げるのにこんな作業をやっています。
今まで私はこの現像作業を行うソフト(アプリ)は、NIKON社製の
「Capture NX」を使ってずーっとやってきました。
NIKONカメラについてくるソフトなので無料。
もう一つの写真編集ソフトは「photoshop elements」を使ってきました。
安価なので普通にこれでも十分。
これで切り抜きや不要な部分を消したり・・・・。
一方、もうちょっと本格的な人たちはアドビ社の
「Lightroom」と「Photoshop」を使っている人が非常に多くて、
いつかはこちらへ移行したいと思っていたところ、最近家族の協力と
アドバイスで使うことになりました。
この作業を現像するといいます。
一枚の写真を仕上げるのにこんな作業をやっています。
今まで私はこの現像作業を行うソフト(アプリ)は、NIKON社製の
「Capture NX」を使ってずーっとやってきました。
NIKONカメラについてくるソフトなので無料。
もう一つの写真編集ソフトは「photoshop elements」を使ってきました。
安価なので普通にこれでも十分。
これで切り抜きや不要な部分を消したり・・・・。
一方、もうちょっと本格的な人たちはアドビ社の
「Lightroom」と「Photoshop」を使っている人が非常に多くて、
いつかはこちらへ移行したいと思っていたところ、最近家族の協力と
アドバイスで使うことになりました。
なれない操作ながらも基本はみな同じなので格闘している間に何とか
基本部分は使いこなせるようになりました。
ちなみに私、2000年 発売のPhotoshop 6. 0から使ってきました。
ほんの一部の機能しか使っていないので、これから少し発展しなければと
基本部分は使いこなせるようになりました。
ちなみに私、2000年 発売のPhotoshop 6. 0から使ってきました。
ほんの一部の機能しか使っていないので、これから少し発展しなければと
思っているところです。
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