藍色のお茶碗に赤い実。
自然のものは何に合わせてもいい感じになる。
生け花やってる人からもらった枯れた木の実は
写真撮るのにとっても役立つ。
蓋つきのお茶碗、故郷の戸棚の中から失敬した
ものです。
姉妹ブログ「デジカメ日記」
最新の画像[もっと見る]
- 新宿御苑で八重桜を撮る会 2年前
- 秋を見つめる写真展開催中! 2年前
- blog 変更のお知らせ 2年前
- 10月写真教室のお知らせ 2年前
- 芸術の秋 2年前
- 洋食器 2年前
- 新宿夜散歩 2年前
- 新宿夜散歩 2年前
- 新宿夜散歩 2年前
- 新宿夜散歩 2年前
朝どっさりあったのに夕方ほとんどなくなっていました。
微妙な色が混じっていてキレイでした。
アケビも子供の頃庭にあった懐かしいもの、今果物屋さんには貴重な宝石のような箱に入れて売っています。あの薄い紫、被写体として最高です。
古いものがこんな形で日の目を見るとは昔の人も思っても見なかったでしょう。
赤い実って、それがあるだけで、サマになります。
ナナカマド、サンキライ。
赤ではないけど、
山葡萄の実もとっても味わいがあって、大好き。
アケビ、うべ、かりん。
どれも存在感があって、玄関先においておくだけで、秋を告げてくれる。
古い文机と、古めかしい色柄の食器。
とりあわせが、なんともいえません。
さくらさんにかりんやアケビを送ってさしあげたい。
どんなモノとどんな風にコラボさせて
どんな写真にしてくださるのだろうとどんどん空想が広がって。笑
ただ気になる事が、茶碗が右下がり過ぎて滑って落ちそうに見えるんですが・・・。