上映中の映画「永遠の0」見てきました。
この本が素材となっているのではないかと思わせる場面がありました。
この本の出版社が協賛しており、しかも役名が大石です。
この本の主人公大石政則は私の父のいとこです。
「永遠の0」はCGによる戦闘シーンはたくさんあっても零戦賛美でも戦争映画でもありません。
今この時代に見る価値ありと思います。
主人公を岡田准一君が演じていることをすっかり忘れるほど名演技です。
上映中の映画「永遠の0」見てきました。
この本が素材となっているのではないかと思わせる場面がありました。
この本の出版社が協賛しており、しかも役名が大石です。
この本の主人公大石政則は私の父のいとこです。
「永遠の0」はCGによる戦闘シーンはたくさんあっても零戦賛美でも戦争映画でもありません。
今この時代に見る価値ありと思います。
主人公を岡田准一君が演じていることをすっかり忘れるほど名演技です。
と思っていたら、母もおなじことをいいました。
最初の方、うすらてえげでみとったけん、あげんよか映画ち思わんじゃったけん。
と、かささぎの母今春84歳はつぶやいた。
長年生きてきて同じ映画を2回見に行ったのは初めてです。
夏八木勲さんはなんともいえない存在感でした。
亡くなられてますが、永遠に残ります。
もう私の中では卒業して封印しようと本をだいぶ処分しましたが、絶対捨てられない本「特攻隊はテロではない」須崎勝弥著をまたひっぱりだしています。