■血統傾向■

ジョワドヴィーヴルが前哨戦のチューリップ賞で3着に敗れたため、一強ムードから一転、混戦模様と煽り立てる各メディア。
だが、皆が堅いと思えば荒れ、荒れると思えば堅い決着に収まるのが競馬。
改修後の過去5年で目に付くのはSS系×ノーザン系【4-2-2】の血統構成の馬たち。なかでも注目は【1-1-1】のSS系×ニジンスキー系カーリアン。
◎13サウンドオブハート…アグネスタキオン×カーリアン
〇17ジョワドヴィーヴル…ディープインパクト×カーリアン
アグネスタキオンは07年1着ダイワスカーレット、09年3着ジェルミナルの父の実績に、人気を考慮してサウンドをジョワドより上に取ってみた。
今年の桜は堅い。
■コース傾向■

父SS系が【5-7-4】と活躍しているが、ここ3鞍は2着止まりで勝ち切れていない。SS系以外では【3-3-2】の母父グレイソブリン系が目に付く。穴をほじくるならグレイソブリン系を持つ馬か。
☆2エピセアローム…ダイワメジャー×コジーン
☆9イチオクノホシ…ゼンノロブロイ×ケンドール
☆12プレノタート…ジャングルポケット×ダンスインザダーク
芝1600m以上で勝利実績があるのは、エピセアロームのみだが、過去5年で不利と出ている1枠~3枠の最内枠。他の2頭は枠はいいとしてもマイル以上での勝利実績がない。いずれも帯に短し襷に長しなのは確かなのだが…