風魔の小次郎観てますよっ!
<第57話 誘惑>
孤児院の仲間たちに再会したテンマでございましたが…。
ゾンビとなった(または幻か?)彼らはテンマの「生」を襲います。
その頃、「沼」に捕らえられつつあったユズリハは間一髪、逃げ切ります。
しかし、「沼」は次の手を見せます。亡くなった弟・トクサの姿が…。
多分、トクサはユズリハと共に修行をしていたのですが、何らかの理由で
亡くなってしまい、ユズリハが総てを継いで聖闘士になったんでしょうね。
また、ユズリハの腕にある刺青もその際に入れたもののようです。
「沼」は続けます。
トクサを返して欲しければ、耶人の命を奪い、その命を移せばいいと。
もちろん、この甘言を受け入れるユズリハではありません。
腰に巻いているストールによって「沼」を干上がらせて行きます。
ユズリハ曰く、このストールは特別製で、サイコキネシスによって自在に
動き、また、小宇宙に反応して熱と風を生み出すそうです。
リサリサみたいな感じ?(違
その後、必殺技「絢舞裳閃脚」で「沼」は一蹴されてしまいます。
「実の弟すら戦いのために捨てるというのか!?」と恨み言を言い残して
崩れ去っていきます。ちうか、それを利用していたオマエが言うか(笑
去り際に聖戦にかける決意を固めるユズリハでございました。
今回は「ト」から始まるモンスターです。
・トリトン
ポセイドンの息子ではなく、それに仕える者たち。やっぱり半人半漁。
・トレント
古木の精。男女の区別があるのかは不明。
・ドッペルゲンガー
自分と同じ姿形をした霊。出会うと、近いうちに死んでしまうとか。
・ドライアード
樹木の精。樫の木と関係が深く、美しい女性の姿で現れる。
・ドラキュラ
いわゆる吸血鬼。ブラム・ストーカーの小説を基本形とするそうです。
・ドラゴニュート
爬虫人類の上位種。人後を理解するなど、知能も非常に高い。
・ドラゴン
西欧の竜。ブレスなどによって、その種類はかなり豊富。
・ドラゴンパピー
竜の子供。魔法は使えず、ブレスのみだが、油断は禁物!
・ドラゴンフライ
英語で「トンボ」。外観は大きなトンボで、火を吐くとされる。
・ドワーフ
鍛冶などを得意とする精霊。女性にも立派なヒゲが生えているとか。
天に向かって伸びているので、ドライアードで「天立星」が良いかな。
メグレスのアルベリッヒみたく、自然を操る系の冥闘士かな??
<第57話 誘惑>
孤児院の仲間たちに再会したテンマでございましたが…。
ゾンビとなった(または幻か?)彼らはテンマの「生」を襲います。
その頃、「沼」に捕らえられつつあったユズリハは間一髪、逃げ切ります。
しかし、「沼」は次の手を見せます。亡くなった弟・トクサの姿が…。
多分、トクサはユズリハと共に修行をしていたのですが、何らかの理由で
亡くなってしまい、ユズリハが総てを継いで聖闘士になったんでしょうね。
また、ユズリハの腕にある刺青もその際に入れたもののようです。
「沼」は続けます。
トクサを返して欲しければ、耶人の命を奪い、その命を移せばいいと。
もちろん、この甘言を受け入れるユズリハではありません。
腰に巻いているストールによって「沼」を干上がらせて行きます。
ユズリハ曰く、このストールは特別製で、サイコキネシスによって自在に
動き、また、小宇宙に反応して熱と風を生み出すそうです。
リサリサみたいな感じ?(違
その後、必殺技「絢舞裳閃脚」で「沼」は一蹴されてしまいます。
「実の弟すら戦いのために捨てるというのか!?」と恨み言を言い残して
崩れ去っていきます。ちうか、それを利用していたオマエが言うか(笑
去り際に聖戦にかける決意を固めるユズリハでございました。
今回は「ト」から始まるモンスターです。
・トリトン
ポセイドンの息子ではなく、それに仕える者たち。やっぱり半人半漁。
・トレント
古木の精。男女の区別があるのかは不明。
・ドッペルゲンガー
自分と同じ姿形をした霊。出会うと、近いうちに死んでしまうとか。
・ドライアード
樹木の精。樫の木と関係が深く、美しい女性の姿で現れる。
・ドラキュラ
いわゆる吸血鬼。ブラム・ストーカーの小説を基本形とするそうです。
・ドラゴニュート
爬虫人類の上位種。人後を理解するなど、知能も非常に高い。
・ドラゴン
西欧の竜。ブレスなどによって、その種類はかなり豊富。
・ドラゴンパピー
竜の子供。魔法は使えず、ブレスのみだが、油断は禁物!
・ドラゴンフライ
英語で「トンボ」。外観は大きなトンボで、火を吐くとされる。
・ドワーフ
鍛冶などを得意とする精霊。女性にも立派なヒゲが生えているとか。
天に向かって伸びているので、ドライアードで「天立星」が良いかな。
メグレスのアルベリッヒみたく、自然を操る系の冥闘士かな??