明日街まで出かけるので、変則的に土曜日に。
<#04 対外折衝>
アバンタイトル。
プトレマイオスのブリーフィングルームで人革連の演説を観るクルーたち。
人革連はソレスタルビーイングの武力介入に甚だ憤慨しているご様子。
前半戦。
アザディスタン王国の国政を巡ってテロが散発する危険な情勢。
この王国は軌道エレベーターの開発には関与しておらず、石油の輸出に規制を
かけられた現在では、太陽光エネルギーの援助が必要不可欠となっていました。
が、エレベータの近隣でもなく、メリットのほとんどない王国に無償援助を行う
国が果たしてあるのでしょうか?とは、シーリン・バフティヤールの弁。
これを成功させるための王政復古、第一皇女として担ぎ出されたマリナの役割。
ただ、遅々として対策が進まねば、テロが頻発し、CBの標的にも…。
デュナメスとキュリオスが修理される傍らには、ロックオンとアレルヤが。
先のリアルIRAの武装放棄宣言は表面的なもので、CBがいなくなれば、
必ず簡単に宣言を覆すとのこと。恒久和平の実現、そのためのガンダム…。
2体のガンダムの修理に関しては、小型の自立ロボットが行っておりました。
これら施設は地上におけるエージェントが用意したモノなのでしょうか?
アレハンドロのような協力者が結構いるのかも知れませんね。
人革連では、ガンダムと対峙したセルゲイが上司からの質問に応答中。
上司はガンダムに対抗できないのなら、ガンダムを奪えばよいと…。
そこで、ユニオンのように対ガンダムチームを組織し、極秘裡に進行した
「超人機関技術研究所」の超兵?一号こと、ソーマ・ピーリス少尉を加えて
欲しいとのことです。強化人間のような感じでしょうか?
ちなみに、彼女の声はハロと同じ小笠原亜里沙さんが演じています。
公園でホットドッグをパクつく刹那の眼前にミサイルがっ!?(笑
ユニオンでは、グラハムの要望に応えてフラッグのカスタムが完了いたします。
具体的には、バックパックと各部関節の強化、機体表面の耐ビームコーティング、
武装には、アイリッシュ社が試作した新型のライフルを調達てなことらしいです。
反面、耐Gシステムを稼動させても、全速旋回時には12GものGがかかるとか。
そこへグラハムに要請された、ハワード・メイスン准尉、ダリル・ダッチ曹長が。
プトレマイオスでは、スメラギが今後の世界情勢をヴェーダで予想中でしたが…。
やはり、彼女の予想通り、タリビア共和国からの声明が。
ユニオンから抜け、独自のエネルギー権を主張。これに武力で牽制にでれば、
タリビアも武力をもって対抗するとのことです。暗にCBを利用しようとする腹。
後半戦。
ミッション開始。
デュナメス、キュリオスも発進。エクシアは海の浅瀬に沈めてるようです…。
前の2機はともかく、日本にいるエクシアは見つけられそうな気もいたしますが。
グラハムもガンダムが出てくることを予想して、カスタムフラッグで出撃。
ガンダムたちはタリビアのMS部隊を次々と攻撃。愕然とするタリビア首長。
今回は、「戦争を幇助する国」としてタリビアが武力介入されるそうです。
いても立ってもいられず、タリビア首長はユニオン大統領に助力を依頼。
大統領は、タリビアのユニオン復帰を条件にこれを了承いたします。
ちなみに、ユニオン大統領は、ブライアンという名前のようです。
エクシアと相対するカスタムフラッグでしたが、エクシアを海中に逸して終了。
これで、タリビアは骨抜きにされてしまいましたね。
<#04 対外折衝>
アバンタイトル。
プトレマイオスのブリーフィングルームで人革連の演説を観るクルーたち。
人革連はソレスタルビーイングの武力介入に甚だ憤慨しているご様子。
前半戦。
アザディスタン王国の国政を巡ってテロが散発する危険な情勢。
この王国は軌道エレベーターの開発には関与しておらず、石油の輸出に規制を
かけられた現在では、太陽光エネルギーの援助が必要不可欠となっていました。
が、エレベータの近隣でもなく、メリットのほとんどない王国に無償援助を行う
国が果たしてあるのでしょうか?とは、シーリン・バフティヤールの弁。
これを成功させるための王政復古、第一皇女として担ぎ出されたマリナの役割。
ただ、遅々として対策が進まねば、テロが頻発し、CBの標的にも…。
デュナメスとキュリオスが修理される傍らには、ロックオンとアレルヤが。
先のリアルIRAの武装放棄宣言は表面的なもので、CBがいなくなれば、
必ず簡単に宣言を覆すとのこと。恒久和平の実現、そのためのガンダム…。
2体のガンダムの修理に関しては、小型の自立ロボットが行っておりました。
これら施設は地上におけるエージェントが用意したモノなのでしょうか?
アレハンドロのような協力者が結構いるのかも知れませんね。
人革連では、ガンダムと対峙したセルゲイが上司からの質問に応答中。
上司はガンダムに対抗できないのなら、ガンダムを奪えばよいと…。
そこで、ユニオンのように対ガンダムチームを組織し、極秘裡に進行した
「超人機関技術研究所」の超兵?一号こと、ソーマ・ピーリス少尉を加えて
欲しいとのことです。強化人間のような感じでしょうか?
ちなみに、彼女の声はハロと同じ小笠原亜里沙さんが演じています。
公園でホットドッグをパクつく刹那の眼前にミサイルがっ!?(笑
ユニオンでは、グラハムの要望に応えてフラッグのカスタムが完了いたします。
具体的には、バックパックと各部関節の強化、機体表面の耐ビームコーティング、
武装には、アイリッシュ社が試作した新型のライフルを調達てなことらしいです。
反面、耐Gシステムを稼動させても、全速旋回時には12GものGがかかるとか。
そこへグラハムに要請された、ハワード・メイスン准尉、ダリル・ダッチ曹長が。
プトレマイオスでは、スメラギが今後の世界情勢をヴェーダで予想中でしたが…。
やはり、彼女の予想通り、タリビア共和国からの声明が。
ユニオンから抜け、独自のエネルギー権を主張。これに武力で牽制にでれば、
タリビアも武力をもって対抗するとのことです。暗にCBを利用しようとする腹。
後半戦。
ミッション開始。
デュナメス、キュリオスも発進。エクシアは海の浅瀬に沈めてるようです…。
前の2機はともかく、日本にいるエクシアは見つけられそうな気もいたしますが。
グラハムもガンダムが出てくることを予想して、カスタムフラッグで出撃。
ガンダムたちはタリビアのMS部隊を次々と攻撃。愕然とするタリビア首長。
今回は、「戦争を幇助する国」としてタリビアが武力介入されるそうです。
いても立ってもいられず、タリビア首長はユニオン大統領に助力を依頼。
大統領は、タリビアのユニオン復帰を条件にこれを了承いたします。
ちなみに、ユニオン大統領は、ブライアンという名前のようです。
エクシアと相対するカスタムフラッグでしたが、エクシアを海中に逸して終了。
これで、タリビアは骨抜きにされてしまいましたね。