セカンドシーズン第7話目で御座います。
<#06 再会と別離と>
先週から引き続いて、沙慈の逡巡から始まります。
イアンに急かされますが、沙慈はトリガーを引くことが出来ず…。
代わって自動追尾(多分)ミサイルがルイス機への攻撃を行います。
右肩を損傷したルイス機にさらにミサイルが迫りますが、間一髪の所で
アンドレイ機がシールドを展開させて割って入り、両機は距離を取ります。
一方、ブシドー機はトランザムを封印した00に手応えを感じず苛立ちます。
トランザムなしではブシドー機に勝てないと判断した刹那は、トランザムON!
ブシドー機は左腕を失いながらも、嬉々として00と闘うのですが、
オーバーヒートを起こす00に興が削がれたらしく撤退いたします。
そこへ、ジニン隊が迫りますが、ケルディムとセラヴィーが支援に向かいます。
また、アリオスはソーマ機を抱きながら縺れ合って墜落いたします…。
そんな中、スメラギの通信がガンダム各機に入ります。
敵の連携を分断するため、高濃度粒子とスモークを散布いたします。
アロウズ母艦は部隊との通信が遮断されたため、隊の建て直しを命じます。
カティはここに来てCB側の作戦に変更があったことを訝しく思います。
アロウズ勢が撤退を始め、この戦いは終了いたします。
で、とある島森林地帯に不時着したアリオスとソーマのアヘッドは…。
ソーマはアレルヤを見付けた瞬間、生身での格闘戦を挑みます。
が、アレルヤは組み合いながらもソーマに「マリー」の名を呼び続けます。
ソーマの過去の記憶が甦り、アレルヤの名を呟き、彼女は昏倒いたします…。
ソーマ機がロストしたとの報告を受けたセルゲイは自ら捜索をいたします。
同じく、アロウズからはアンドレイ機とルイス機が捜索に出ます。
が、リントがソーマ機の捜索を中止させ、アロウズの二機は帰艦した模様。
セルゲイは無断ではなく、一応、命令があって自ら出撃したんでしょうね。
ただ、部下には任せておけないという親御さん的な面もあるんでしょうけど。
CB側でもセラヴィーとケルディムがアレルヤの捜索に出ます。
戻って、アレルヤとマリー。
ソーマことマリーは小さなテントの中で目覚めます。
マリーは超人機関でのことを話し、アレルヤもこれまでのことを語ります。
また、マリーはソーマである時の記憶もあり、出来事も覚えているようです。
そこへ、セルゲイのジンクスが現れます。
セルゲイはアレルヤの声に5年前の救出劇を思い出します。すげぇ記憶力。
また、アレルヤに銃を向け、ソーマから離れるように促します…。
変わって、カタロン。
第3支部から移動した部隊は、別の支部に到着いたします。
ここの代表から連邦が中東に侵攻し、アザディスタンにも正規軍が入り、
暫定政権を樹立したことが伝えられます。
さらに、連邦は暫定政権を中心に各国を解体し、中東の再編する、と。
戻って、アレルヤとマリー。
マリーはセルゲイに超人機関での出来事を話し、今の私はソーマでなく、
マリーであると訴えます。
また、アレルヤは銃を向けるセルゲイに対し、自分を撃つ代わりに、
マリーを今後一切、戦争から遠ざけて欲しいと頼みます。
その言葉にセルゲイは、引き金を引きます。瞬間、マリーが割って入り…。
が、銃は空に向けて撃たれておりました…。
セルゲイは、ソーマは名誉の戦死を遂げたとして、艦に帰投いたします。
マリーは内にあるソーマがセルゲイの娘になりたいと思っていたことを
伝え、また、セルゲイはその言葉を聞けたことを嬉しく思う、と。
セルゲイは去り際、ソーマとの出会いを回想します。って、父親か(笑
セルゲイ機は帰投中、CB勢と出会しますが、アリオスの位置情報などを
光通信でケルディムに送り、戦いの意志はないとして擦れ違います。
ライルはその情報を元にアレルヤたちを発見し、女連れかと軽口を…。
トレミーにもアレルヤが無事だと伝えられ、彼女連れってことも。
ラッセがスゴい驚いていたのが印象的でした(笑
一方、ティエリアの前にはイノベーターのリジェネ=レジェッタが。
同じ顔だと驚くティエリアに、リジェネはDNAが同じだからと答えます。
塩基配列パターン0988タイプ…。要メガネもDNAの所為なのか?
次回の『無垢なる歪み』では新たなキャラや、MSが見られましたね。
<#06 再会と別離と>
先週から引き続いて、沙慈の逡巡から始まります。
イアンに急かされますが、沙慈はトリガーを引くことが出来ず…。
代わって自動追尾(多分)ミサイルがルイス機への攻撃を行います。
右肩を損傷したルイス機にさらにミサイルが迫りますが、間一髪の所で
アンドレイ機がシールドを展開させて割って入り、両機は距離を取ります。
一方、ブシドー機はトランザムを封印した00に手応えを感じず苛立ちます。
トランザムなしではブシドー機に勝てないと判断した刹那は、トランザムON!
ブシドー機は左腕を失いながらも、嬉々として00と闘うのですが、
オーバーヒートを起こす00に興が削がれたらしく撤退いたします。
そこへ、ジニン隊が迫りますが、ケルディムとセラヴィーが支援に向かいます。
また、アリオスはソーマ機を抱きながら縺れ合って墜落いたします…。
そんな中、スメラギの通信がガンダム各機に入ります。
敵の連携を分断するため、高濃度粒子とスモークを散布いたします。
アロウズ母艦は部隊との通信が遮断されたため、隊の建て直しを命じます。
カティはここに来てCB側の作戦に変更があったことを訝しく思います。
アロウズ勢が撤退を始め、この戦いは終了いたします。
で、
ソーマはアレルヤを見付けた瞬間、生身での格闘戦を挑みます。
が、アレルヤは組み合いながらもソーマに「マリー」の名を呼び続けます。
ソーマの過去の記憶が甦り、アレルヤの名を呟き、彼女は昏倒いたします…。
ソーマ機がロストしたとの報告を受けたセルゲイは自ら捜索をいたします。
同じく、アロウズからはアンドレイ機とルイス機が捜索に出ます。
が、リントがソーマ機の捜索を中止させ、アロウズの二機は帰艦した模様。
セルゲイは無断ではなく、一応、命令があって自ら出撃したんでしょうね。
ただ、部下には任せておけないという親御さん的な面もあるんでしょうけど。
CB側でもセラヴィーとケルディムがアレルヤの捜索に出ます。
戻って、アレルヤとマリー。
ソーマことマリーは小さなテントの中で目覚めます。
マリーは超人機関でのことを話し、アレルヤもこれまでのことを語ります。
また、マリーはソーマである時の記憶もあり、出来事も覚えているようです。
そこへ、セルゲイのジンクスが現れます。
セルゲイはアレルヤの声に5年前の救出劇を思い出します。すげぇ記憶力。
また、アレルヤに銃を向け、ソーマから離れるように促します…。
変わって、カタロン。
第3支部から移動した部隊は、別の支部に到着いたします。
ここの代表から連邦が中東に侵攻し、アザディスタンにも正規軍が入り、
暫定政権を樹立したことが伝えられます。
さらに、連邦は暫定政権を中心に各国を解体し、中東の再編する、と。
戻って、アレルヤとマリー。
マリーはセルゲイに超人機関での出来事を話し、今の私はソーマでなく、
マリーであると訴えます。
また、アレルヤは銃を向けるセルゲイに対し、自分を撃つ代わりに、
マリーを今後一切、戦争から遠ざけて欲しいと頼みます。
その言葉にセルゲイは、引き金を引きます。瞬間、マリーが割って入り…。
が、銃は空に向けて撃たれておりました…。
セルゲイは、ソーマは名誉の戦死を遂げたとして、艦に帰投いたします。
マリーは内にあるソーマがセルゲイの娘になりたいと思っていたことを
伝え、また、セルゲイはその言葉を聞けたことを嬉しく思う、と。
セルゲイは去り際、ソーマとの出会いを回想します。って、父親か(笑
セルゲイ機は帰投中、CB勢と出会しますが、アリオスの位置情報などを
光通信でケルディムに送り、戦いの意志はないとして擦れ違います。
ライルはその情報を元にアレルヤたちを発見し、女連れかと軽口を…。
トレミーにもアレルヤが無事だと伝えられ、彼女連れってことも。
ラッセがスゴい驚いていたのが印象的でした(笑
一方、ティエリアの前にはイノベーターのリジェネ=レジェッタが。
同じ顔だと驚くティエリアに、リジェネはDNAが同じだからと答えます。
塩基配列パターン0988タイプ…。要メガネもDNAの所為なのか?
次回の『無垢なる歪み』では新たなキャラや、MSが見られましたね。